キャッシュ制御 HTTP ヘッダー値 (セキュリティセンター 1.3 で更新)
glide.http.cache_control プロパティを使用して、ページの静的コンテンツデータを要求するときに Now Platform から送信される HTTP 応答ヘッダーのデフォルトのキャッシュ制御値を設定します。静的コンテンツには、たとえばページで内部からレンダリングされる画像、CSS、および JavaScript などがあります。
glide.http.cache_control プロパティは、HTTP 応答ヘッダーのデフォルトのキャッシュ制御値を private または public に設定します。デフォルトは private です。
| 値 | 説明 |
|---|---|
| private | 静的コンテンツはブラウザー (クライアント) レベルでキャッシュできますが、プロキシサーバーレベルではキャッシュできません。 |
| 公開 | 静的コンテンツはブラウザー (クライアント) レベルでキャッシュでき、またプロキシサーバーレベルでもキャッシュできます。 |
HTTP 応答ヘッダーの Expires の値は、静的コンテンツの有効期限を制御します。デフォルト値は 369 日です。デフォルト値を手動で上書きするには、glide.http.expire.days プロパティを使用します。
注:
glide.http.cache プロパティを使用して、HTTP 応答ヘッダーの Cache-Control と Expires の値の設定を有効にするか無効にするかを指定できます。デフォルトは true で、以下の項目を設定できます。
- glide.http.cache_control プロパティを使用してデフォルトの Cache-Control (キャッシュ制御) 値を設定可能
- glide.http.expire.days プロパティを使用してデフォルトの Expires (有効期限) 値を設定可能
詳細情報
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| プロパティ名 | glide.http.cache_control |
| 構成タイプ | システムプロパティ (/sys_properties_list.do) |
| カテゴリ | 設定 |
| 目的 | 静的コンテンツのキャッシュ制御 HTTP 応答ヘッダー値を設定すること |
| 推奨値 | プライベート |
| デフォルト値 | プライベート |
| セキュリティリスク評価 | 4.3 |
| 機能への影響度 | (中) HTTP 応答ヘッダーのデフォルトのキャッシュ制御値を設定します。 |
| セキュリティリスク | (高) このプロパティを public に設定すると、CDN/プロキシを備えたインスタンスが静的コンテンツをキャッシュし、認証なしでレンダリングする場合があります。
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システムプロパティの追加または作成の詳細については、「Add a system property」を参照してください。