CyberArk と Edge プロキシサーバーとの統合

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • CyberArk を使用して、パスワードを集中管理された安全なデジタルボールトに保存し、以前にクリアテキストで保存され、ファイルアクセスによって保護されたパスワード、または以前に第 2 ファイルで暗号化されたパスワードを保護します。

    CyberArk AIM (アプリケーション ID 管理) は、ハードコーディングされたパスワードや可視のパスワードをなくすことで、不正なアクセスを防止します。AIM は、独立した強化サーバー上のデジタル ボールトにパスワードを格納します。ボールトではパスワードはデジタル認証情報として表現されます。AIM クライアント (Edge プロキシサーバー) は、CyberArk のデジタル認証情報を使用して、独立したサーバーにアクセスし、セキュリティ保護されたパスワードを取得します。パスワードは Edge プロキシサーバーにもインスタンスにも格納されません。

    CyberArk のデジタル ボールトの認証情報

    CyberArk と Edge プロキシサーバーとの統合をセットアップするには、事前に CyberArk を購入して設定を行う必要があります。

    CyberArk に認証情報を追加するには、認証情報の [Platform Name][Unix via SSH] に設定して、[Custom] の認証情報 [Name] を作成するか、[Auto-generated] の認証情報 [Name] を書き留めておきます。この認証情報を使用するように Edge プロキシを設定すると、プロキシサーバーは、この認証情報 [Name] をプロキシ内の設定に合わせます。

    CyberArk の [SSH キーの追加 (Add SSH Key)] ページ

    認証情報の各エントリには、セキュリティ保護されている [Password] のほか、アプリケーションがそのパスワードへのアクセスに使用する認証情報 [Name] が保持されています。
    注:
    CyberArk の認証情報は暗号化キーではありません。

    Edge プロキシのインストール時に CyberArk を追加する

    プロキシ インストーラーには、CyberArk との統合を行うための新しい設定ページが含まれています。プロキシ インストーラーによるプロキシのインストール時に CyberArk の追加を希望しない場合は、このページを省略できます。または、設定ファイルで CyberArk の統合を手動でセットアップして設定を行うこともできます。

    CyberArk の接続ページ

    プロキシ インストーラーには、CyberArk で保護される認証情報用の新しいページも含まれています。このページでは、1 つまたは複数の認証情報名を使用して、さまざまなプロパティの構成を行うことができます。プロキシ インストーラーによるプロキシのインストール時に CyberArk の追加を希望しない場合は、このページを省略できます。

    [CyberArk で保護される認証情報] ページ

    CyberArk のパスワード保護

    Edge プロキシ インストーラーにあるパスワード フィールドのうち、CyberArk のボールトで CyberArk の認証情報が設定されていて、インストーラーの [CyberArk で保護される認証情報] ページで指定されているものは、グレー表示され、「CyberArk による保護」というメッセージが表示されます。