エッジ暗号化のインストール
エッジ暗号化 プロキシは、手動でインストールするか、エッジ暗号化 インタラクティブインストーラーを使用してインストールできます。
Java の要件
エッジ暗号化 プロキシサーバーをインストールまたは実行するホストマシンでは、サポートされているバージョンの Java を保持する必要があります。現在サポートされているバージョンは 11.x バージョンシリーズの Java 11.0.6 以降です。
注:
Java 8 は Utah リリースからサポートされなくなりました。Utah バージョンの エッジ暗号化 プロキシをインストールする前に、エッジ暗号化 プロキシを使用する環境を Java 11 にアップグレードしてください。
プロキシサーバーのインストール
エッジ暗号化 のインストールには次の手順が含まれます。
- インタラクティブインストーラーまたは手動インストーラーを使用して、ネットワークのサーバーに エッジ暗号化 プロキシアプリケーションをインストールします。
- 暗号化設定と暗号化ルールにデジタル署名するための RSA キー ペアを生成します。
- AES 256 暗号化の使用を予定している場合は、Java Cryptography Extension (JCE) をインストールします。
- セキュア SSL 接続を使用している場合は、サーバー証明書を取得して Java KeyStore にインポートします。
- キーストアと暗号化キーをセットアップします。
- 順序保存の暗号化タイプまたは暗号化パターンを使用する場合は、ネットワークのマシンに MySQL データベースをセットアップします。
- 目的のプロパティを設定します。プロパティは edgeencryption.properties 設定ファイルにあります。
- エッジ暗号化 がプロキシサーバーからの要求を処理できるよう、プロキシサーバーが信頼できるソースであることを指定します。
プロキシサーバーへのアクセス
インストールが完了したら、<ホスト>:<ポスト> の URL 形式を使用して各ユーザーのブラウサーから エッジ暗号化 プロキシを参照します。値は、edgeencryption.properties ファイルのホストプロパティとポートプロパティによって決まります。
次の値はそれらの例です。
クライアントはアドレス
| プロパティ | サンプル値 |
|---|---|
| edgeencryption.proxy.host | hostname.mycompany.com |
| edgeencryption.proxy.http.port | 8081 |
http://hostname.mycompany.com:8081/ を使用してプロキシサーバーにアクセスします。注:
DNS 設定とルーティングルールを使用することもできます。ホストとポートの値はネットワークアドミニストレーターが決定します。