ポリシーベースのセッションアクセスのモバイルリフレッシュトークンの間隔を制限する (Security Center 1.5 の新機能)

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • glide.authenticate.session_access.mobile.refresh_token_interval プロパティを使用して、モバイルデバイスユーザーが再認証を強制されるまでに必要な経過時間を制御します。

    ユーザーは、アドミンがセッションポリシーで ID プロバイダー属性を構成し (属性はログインごとに異なる場合があります)、ユーザーがシングルサインオン (SSO) を使用して認証する場合にのみ再認証を求められます。デフォルト値は、ユーザーが再認証されるまでの時間 (秒単位) を表します。デフォルト値を大きくすると、セッションハイジャックが発生した場合に、攻撃者がセッションにアクセスできる時間が長くなります。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.authenticate.session_access.mobile.refresh_token_interval
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ 整数
    推奨値 1800 秒
    デフォルト値 1800 秒
    カテゴリ セッション管理
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:7.3
    • CVSS スコア:中
    • セキュリティリスクの詳細:インスタンスで ZTA ポリシーが有効になっている場合、モバイルログイン中に SSO を使用しているユーザーは、デフォルト値の 1800 秒 (30 分) が経過すると、強制的にログアウトされ、再ログインする必要があります。より大きい値を使用すると、ユーザーはその経過時間まで待機する必要があります。
    依存関係と前提条件 Zero Trust - Policy Based Session Access
    機能への影響度 この設定は、認証にシングルサインオンを使用しており、アドミンがセッションアクセスポリシーで ID プロバイダー属性を構成している場合に、ログイン後のユーザーがモバイルデバイスから強制的にログアウトされるまでの時間 (秒単位) を制御します。