ルート化またはジェイルブレイクされたモバイルデバイスのブロック

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • ジェイルブレイクされたデバイスからの不正アクセスを防止して、インスタンスを保護します。

    glide.sg.allow_rooted_jailbroken_device プロパティを使用し、ジェイルブレイクされたデバイスによる不正アクセスからインスタンスを保護します。このプロパティが false に設定されているときにユーザーがモバイルアプリを使用してインスタンスへの認証を試みると、次のアラートが表示されます:「This device appears to be jailbroken and cannot be used to access this instance. Please contact your ServiceNow Administrator.)」。アラートメッセージが表示されている間はアプリがフリーズします。このメッセージを消すための唯一の方法は [ログアウト] を選択することです。このプロパティが true に設定されている場合、ユーザーはジェイルブレイクされたデバイスを使用してインスタンスに対して認証を行います。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.sg.allow_rooted_jailbroken_device
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 false
    デフォルト値 false
    カテゴリ 悪意のあるコード
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:4.5
    • CVSS スコア:中
    • セキュリティリスクの詳細:ジェイルブレイクされたデバイスはセキュリティが欠如するため、デバイスは攻撃者の主要な標的になります。承認されていないエンティティが企業データにアクセスすると、企業ネットワークのセキュリティ体制が弱まる可能性があります。
    依存関係と前提条件 なし
    参照 アクセス制御