エージェントクライアントコレクター API
エージェントクライアントコレクター (ACC) API を使用して、エージェントで osquery コマンドを実行し、その結果を処理するフローを作成します。ACC API を活用することで、エージェントデータのクエリを自動化し、結果の処理を簡素化できるため、システムパフォーマンスの監視や管理が容易になります。
osquery 5.7.0 がシステムでサポートされているため、さまざまなクエリと互換性があり、データを効率的に収集できます。
ACC API により、クエリ実行とエージェント管理のためのシームレスな統合と自動化が可能になります。仕組みは次のとおりです。
- osquery コマンドの実行:ACC API を使用して、osquery コマンドをエージェントに送信できます。こうしたコマンドで、ターゲットマシンから広範囲のシステムデータやパフォーマンスデータを収集します。
- 結果の処理:エージェントで osquery コマンドが実行された後、ACC API は結果を処理し、必要なデータを返します。このデータは、モニタリング、トラブルシューティング、またはレポートの目的で使用できます。
- osquery 5.7.0 のサポート:ACC API は osquery 5.7.0 と互換性があるため、最新の機能と改善点を確実にサポートし、高度なクエリ機能を活用してデータ収集を強化できます。
- API 機能の有効化:ACC API を使用するには、エージェント API とポリシー API を有効にします。これにより、通信、データ収集、クエリ実行など、エージェントのさまざまな側面を構成して管理できます。
エージェント API の詳細については、「エージェント API の有効化」を参照してください。
ポリシー API の有効化の詳細については、「ポリシー API の有効化」を参照してください。