エージェントクライアントコレクター 機能に基づく MID サーバー自動選択の設定
エージェントによる MID サーバー 自動選択で対象外とする MID サーバー を設定します。例えば、ファイアウォールの制約により、MID サーバー によるエージェントへの接続をブロックしたい場合があります。
始める前に
必要なロール:agent_client_collector_admin
このタスクについて
異なるレベルの エージェントクライアントコレクター (ACC) 機能を持つエージェントは、MID サーバー 自動選択の対象とは見なされません。ある MID サーバー を MID サーバー 自動選択でブロックする場合は、その MID サーバー に環境内のすべての MID サーバー (プライマリ MID サーバー ではない) とは異なる ACC 機能をアサインすることができます。
手順
- 「MID サーバー の エージェントクライアントコレクター 機能の設定」の記載に従って、MID サーバー の エージェントクライアントコレクター 機能を設定します。
- 移動先 .
- MID サーバー の自動選択で対象外にする MID サーバー を選択します。
-
[他のアクション] アイコン
、 .
- [機能] タブを選択します。
- [機能] タブで ACC 機能の設定が true (Is ACC Capability=true) である機能が MID サーバー にアサインされていないことを確認します。
MID サーバー の自動選択で対象外とする MID サーバー の設定
- AgentClientCollector 機能を MID サーバー A と MID サーバー C にアサインし、MID サーバー B にはアサインしません。
- [MID サーバーの機能] ページで、次の手順を実行します。
- MID サーバー A と MID サーバー C に機能をアサインします。
- MID サーバー B に別の機能をアサインします。
- エージェントクライアントコレクターフレームワーク をインストールし、インストール時に MID サーバー A をその MID サーバー として指定します。
インストール後、エージェントは ステータス = Up となり、その MID サーバー は MID サーバー です。
- MID サーバー 選択スケジュール済みジョブを実行して、MID サーバー 自動選択の対象となる MID サーバー を決定します。
MID サーバー B は MID サーバー A と同じ ACC 機能を持たないため、自動選択の対象にはなりません。 MID サーバー C は MID サーバー A と同じ ACC 機能を備えているため、対象となります。