ERP データハブ での ERP リモートテーブルの使用
ERP データハブ で ERP (エンタープライズリソースプランニング) リモートテーブルを使用すると、Now Platform の ERP SoR からデータを表示してクエリすることができます。
注:
ERP データハブ は Now Platform にデータを複製しません。ERP SoR に存在するデータをミラーリングするため、データはそこで保護されたままになります。
リモートテーブルの ERP モデルへのリンク
各 ERP リモートテーブル は 1 つの ERP モデルに接続されており、ERP モデルはリモートテーブルを ERP システムおよびその他の関連値にリンクします。リモートテーブルをビルドする際、ERP モデルを介して接続されている ERP SoR をスキャンするときに ERP データハブ が検出するフィールドを追加できます。フィールドをスキャンして追加すると、アプリをビルドするときにテーブルをデータソースとして使用する場合などに、必要なフィールドをすべて利用できます。
リモートテーブルの [詳細] タブで指定された、関連付けられた ERP モデルによって、利用可能なフィールドがリモートテーブルで制御されます。リモートテーブルの ERP モデルを変更すると、使用可能なフィールドも変更されます。
リモートテーブルの制限事項
データの整合性を確保するために、ERP データハブ に新しいリモートテーブルを作成することはできませんが、既存の ERP モデルのクローンを作成し、標準の ERP リモートテーブルを拡張してカスタマイズすることはできます。詳細については、「ERP データハブ での ERP モデルのクローン」を参照してください。
ERP リモートテーブルのレコード数は 1,000 に制限されています。大量のデータが必要な場合は、ERP 抽出テーブルを使用します。詳細については、「ERP データハブ でのデータの抽出と変換」を参照してください。