ERP データハブ での ERP リモートテーブルの使用

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • ERP データハブ で ERP (エンタープライズリソースプランニング) リモートテーブルを使用すると、Now Platform の ERP SoR からデータを表示してクエリすることができます。

    注:
    ERP データハブNow Platform にデータを複製しません。ERP SoR に存在するデータをミラーリングするため、データはそこで保護されたままになります。

    リモートテーブルの ERP モデルへのリンク

    各 ERP リモートテーブル は 1 つの ERP モデルに接続されており、ERP モデルはリモートテーブルを ERP システムおよびその他の関連値にリンクします。リモートテーブルをビルドする際、ERP モデルを介して接続されている ERP SoR をスキャンするときに ERP データハブ が検出するフィールドを追加できます。フィールドをスキャンして追加すると、アプリをビルドするときにテーブルをデータソースとして使用する場合などに、必要なフィールドをすべて利用できます。

    リモートテーブルの [詳細] タブで指定された、関連付けられた ERP モデルによって、利用可能なフィールドがリモートテーブルで制御されます。リモートテーブルの ERP モデルを変更すると、使用可能なフィールドも変更されます。

    リモートテーブルの制限事項

    データの整合性を確保するために、ERP データハブ に新しいリモートテーブルを作成することはできませんが、既存の ERP モデルのクローンを作成し、標準の ERP リモートテーブルを拡張してカスタマイズすることはできます。詳細については、「ERP データハブ での ERP モデルのクローン」を参照してください。

    ERP リモートテーブルのレコード数は 1,000 に制限されています。大量のデータが必要な場合は、ERP 抽出テーブルを使用します。詳細については、「ERP データハブ でのデータの抽出と変換」を参照してください。