SAML の「notBefore」または「notOnOrAfter」の制約期間を最小化する (セキュリティセンター 1.3 および 1.5 で更新)

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • このプロパティを構成し、SAML 要求と応答が有効であると見なされる猶予期間を追加します。

    このプロパティは、SAML 要求と応答が有効であると見なされる猶予期間を追加します。このプロパティ値は、ID プロバイダー (IdP) クロックとサービスプロバイダー (SP) クロックの時間差を考慮して、 NotBefore および NotOnOrAfter の制約に追加する秒数を表します。これらの制約は、指定された期間内に行われない要求を拒否することによって、リプレイ攻撃を防止します。IdP クロックと SP クロックが大幅に異なる場合、ネットワーク遅延により SAML 要求が認可されないことがあります。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.authenticate.sso.saml2.clockskew
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ 文字列
    推奨値 60 未満
    デフォルト値 180
    カテゴリ 認証
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:7.5
    • CVSS スコア:高
    • セキュリティリスクの詳細:プロパティ値を 60 以上に設定すると、制約によるリプレイ攻撃の防御ができなくなる可能性があります。
    依存関係と前提条件 なし