クォータとリソース注文管理

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • クォータとは、CI またはクラウドリソース上のグループやユーザーに対する制限または要件のことです。クォータを使用して、クラウド環境でリソースが無駄に使用されないようにします。

    仮想サーバー、データセンター、汎用クラウドリソースなどのリソース、および特定のグループのユーザーにクォータを適用します。ユーザーごとの制限と、リソースのグループに対する制限の合計を設定することができます。たとえば、クォータによって、データベースグループ内のユーザーに許可される仮想サーバーの数が制限される場合があります。

    このようなクォータを設定すると、追加の仮想サーバーをプロビジョニングしようとするユーザーにはエラーメッセージが表示され、リソース数がクォータの制限値を下回るまで仮想サーバーのプロビジョニングを続行できなくなります。ユーザーが複数のグループに属している場合、両方のグループを合わせた合計クォータ制限を受け取ります。

    注:
    また、 クラウドアカウントでキャパシティ制限を使用して、データセンターごとのリソースの制限を設定することもできます。「リソースに対するユーザー要求のキャパシティ制限の設定」を参照してください。

    リソースブロックタイプ、クォータタイプ、および属性

    ユーザーまたはグループに次のリソースブロックタイプのクォータを割り当てることができます。
    • 仮想サーバー
    • ストレージボリュームサイズ
    • ネットワーク
    • スタック
    クォータのタイプには、次のものがあります。
    合計
    リソースのすべての属性の合計 (すべての仮想 CPU の合計など)。
    カウント
    リソースの属性の合計数 (仮想マシンの数など)。