TCP データ入力構成フィールド

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:3分
  • TCP のデータ入力構成フォームのフィールドについて説明します。

    基本構成

    フィールド 説明
    名前 新しいデータ入力の名前。このフィールドは必須です。
    説明 データ入力の説明。
    ポート MID サーバー のポート。

    アレイから一意のポートを選択します。このプレースホルダーには、選択するポートの範囲が表示されます。選択したポートが組織のセキュリティチームによって開かれていることを確認してください。

    このフィールドは必須です。
    MID ログのストリーミング先 MID サーバー
    注:
    • ベーシック認証をサポートする、ログ取り込み機能を備えた MID サーバー のみを選択できます。mTLS をサポートする MID サーバー は表示されません。
    • 1 つの MID サーバー にログをストリーミングするデータ入力のデフォルトの最大数は 10 です。この数字は、MID サーバーのプロパティで変更できます。
    このフィールドは必須です。
    アプリケーションサービス ログデータのバインド先のアプリケーションサービス。このフィールドは必須です。
    注:
    関連するアプリケーションサービスが存在しない場合、 作成: アプリケーションサービス CIを追加します新しいアプリケーションサービスのステータスを [運用 (Operational)] に設定します。

    次のフィールドには、読み取り専用の情報が表示されます。

    フィールド 説明
    ステータス データ入力のステータス。
    トランスポート (Transport) ログデータの送信に使用されるプロトコル。

    RsyslogSplunk は、TCP プロトコルを使用してデータを送信します。

    ソースの数 このデータ入力によって作成されたログソースの数。
    無効になった時刻 (Disabled since) データ入力が停止または失敗した時刻。
    前回のログ時刻 (Last log time) データ入力で前回のログがストリーミングされた時刻。
    エラーメッセージ ストリーミングエラー。

    このフィールドは、自動的に入力されます。このフィールドは、ストリーミングエラーが発生した場合にのみ表示されます。

    詳細構成

    表 : 1. 詳細設定フォーム
    フィールド 説明 デフォルト値
    SSL/TLS を使用 (Use SSL/TLS) SSL/TLS の使用を選択するオプション。
    ホスト名を検索 (Look up hostnames) IP をホスト名に解決するための DNS ルックアップの実行を選択するオプション。 false
    ボススレッド数 (Boss thread count) 接続を管理するスレッドの数。 1
    ワーカースレッド数 (Worker thread count) 受信データを処理するスレッドの数。 4
    読み取りタイムアウト秒数 (Read timeout seconds) 前回の読み取りからのタイムアウト (秒)。タイムアウトになると、チャネルがクローズされます。 30
    デフォルトのタイムゾーン (Default time zone) イベントのデフォルトのタイムゾーン。ログにタイムゾーンが指定されていない場合は、このデフォルト値が使用されます。 GMT
    サブサンプルドロップ率 (Sub sample drop ratio) ドロップするイベントの割合。 -1
    サブサンプル受信率 (Sub sample receive ratio) 受信するイベントの割合。 -1
    最大長 (バイト) (Max length in bytes) ログメッセージの最大長 (バイト)。 32766
    文字エンコード このデータ入力の文字エンコーディング。 UTF-8
    キューが満杯の場合はドロップ (Drop if queue is full) MID サーバー に負荷がかかっている場合にログの破棄を選択するオプション。
    改行区切り文字 生のログ行を区切る改行文字。

    値の分割では、カンマの後にスペースを入れる必要があります (「, 」)。例:「\r, \n, , splitHere, #」。