関連アイテムをパターンに追加すると、構成アイテムとそのすべての関連アイテム (CI、またはポートやシリアル番号のような 非 CI) の水平ディスカバリーが可能になります。
始める前に
(オプション) CI が依存しているかどうかを確認します。システムでは、識別ルールを使用して、他の CI とは無関係に CI を識別します。「CI 識別ルールの作成または編集 」を参照してください。
(オプション) モデルをよりよく理解するには、こうしたサービス定義において CI タイプとリレーションシップタイプの依存構造を定義する依存関係性ルールを確認してください。たとえば、Tomcat WAR が属する Tomcat サーバーを検出できます。詳細については、「依存関係性ルール 」を参照してください。 図 : 1. Tomcat WAR の格納ルールの例
非 CI をパターンに追加するときは、メイン CI が属する CI タイプの関連アイテムとして追加します。CI タイプの関連アイテムを追加する方法の詳細については、「他の CI または非 CI への参照を CI タイプの関連アイテムとして設定します。 」の箇所を参照してください。
必要なロール:pd_admin
このタスクについて
関連アイテム (CI と非 CI の両方) は参照として機能し、CI に関する追加情報を提供します。たとえば、ハードウェアサーバーの関連アイテムとして、シリアル番号、ポート、およびネットワーク APR テーブルを定義できます。システムは識別にこれらのアイテムを使用しません。CI タイプの関連アイテムを構成した後、関連アイテムとともにこのタイプの CI に対して水平ディスカバリーを使用できます。
注: 非 CI は構成アイテム [cmdb_ci] テーブルを拡張しないアイテムです。非 CI の例として、ポート、シリアル番号、または Network ARP テーブルが挙げられます。
パターンデザイナーには、[CI 属性] ペインのパターンに追加した、関連 CI タイプの属性が表示されます。メイン CI パターンを作成または変更する際、こうした属性を表示して使用できます。
手順
移動先 .
適切なパターンを選択します。
パターンフォームで、適切な識別セクションを選択します。
デバッグモードではないことを確認します。
[CI 属性] ペインで、[関連 CI を管理 (Manage related CIs)] アイコンをクリックします。
適切な関連 CI タイプを選択します。
検索ボックスを使用して、特定の CI タイプを探すことができます。
[プラス] アイコンをクリックします。
新しい関連 CI タイプがリストに追加されます。
オプション:
別の関連 CI タイプを追加します。
[OK] をクリックします。
追加した関連 CI タイプの新しいタブが、メイン CI のタブの下に表示されます。
次のタスク
必要に応じてステップを追加して、パターンの編集を続行します。関連 CI タイプの属性を表示または使用するには、[CI 属性] ペインの適切なタブをクリックします。