Azure メトリクス
次の表は、Azure チェックの出力として収集されるメトリクスの一覧と説明です。 [主なメトリクス] として示されるエントリは、アラートが生成された後に オペレータワークスペース の [メトリクス] タブに表示される、可視化の高いメトリクスです。これらのメトリクスは、指定された問題をさらに調査するのに役立つ追加情報をオペレーターに提供します。
| メトリクス名 | 説明 |
|---|---|
| apiserver_current_inflight_requests (主なメトリクス) |
過去 1 秒間の要求の種類ごとに、API サーバーで現在使用されている実行中の要求の最大数 |
| cluster_autoscaler_cluster_safe_to_autoscale | クラスターオートスケーラーがクラスターでアクションを実行するかどうかを決定します |
| cluster_autoscaler_scale_down_in_cooldown | スケールダウンがクールダウン中かどうかを決定します。この期間中に削除されるノードはありません |
| cluster_autoscaler_unschedulable_pods_count | クラスター内で現在スケジュールできないポッドの数 |
| kube_node_status_allocatable_cpu_cores (主なメトリクス) |
管理対象クラスター内で利用可能な CPU コアの合計数 |
| kube_node_status_allocatable_memory_bytes (主なメトリクス) |
管理対象クラスター内で利用可能なメモリーの合計量 |
| kube_node_status_condition (主なメトリクス) |
さまざまなノード条件のステータス |
| kube_pod_status_phase (主なメトリクス) |
フェーズ別のポッドの数 |
| kube_pod_status_ready (主なメトリクス) |
[準備完了] ステータスのポッドの数 |
| node_cpu_usage_millicores (主なメトリクス) |
クラスター全体の CPU 使用率をミリコアで集計した測定値 |
| node_cpu_usage_percentage (主なメトリクス) |
クラスター全体の平均 CPU 使用率をパーセンテージで集計した測定値 |
| node_disk_usage_bytes | デバイスで使用中のディスクスペースのバイト数 |
| node_disk_usage_percentage (主なメトリクス) |
デバイスによって使用されているディスクスペースの割合 |
| node_memory_rss_bytes | コンテナーの RSS メモリーの使用バイト数 |
| node_memory_rss_percentage (主なメトリクス) |
コンテナーの RSS メモリーの使用率 |
| node_memory_working_set_bytes | コンテナーの作業セットメモリーの使用バイト数 |
| node_memory_working_set_percentage (主なメトリクス) |
コンテナーの作業セットメモリーの使用率 |
| node_network_in_bytes (主なメトリクス) |
ネットワーク受信バイト |
| node_network_out_bytes (主なメトリクス) |
ネットワーク送信バイト |
| メトリクス名 | 説明 |
|---|---|
| パーセンテージ CPU (主なメトリクス) |
割り当てられたコンピュート ユニットの内、仮想マシンによって現在使用されている割合 |
| CPU クレジットの残量 | バーストに使用できる合計クレジット数。B シリーズのバースト可能な VM でのみ使用可能 |
| CPU クレジットの消費量 | 仮想マシンによって消費された合計クレジット数。B シリーズのバースト可能な VM でのみ使用可能 |
| メトリクス名 | 説明 |
|---|---|
| ネットワーク受信 (主なメトリクス) |
仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで受信した請求可能なバイト数 (受信トラフィック) (不使用) |
| ネットワーク送信 (主なメトリクス) |
仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで送信した請求可能なバイト数 (送信トラフィック) (不使用) |
| ネットワーク受信合計 (主なメトリクス) |
仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで受信したバイト数 (受信トラフィック) |
| ネットワーク送信合計 (主なメトリクス) |
仮想マシンがすべてのネットワークインターフェイスで送信したバイト数 (送信トラフィック) |
| メトリクス名 | 説明 |
|---|---|
| ディスク読み取りバイト数 (主なメトリクス) |
監視期間中にディスクから読み取られたバイト数 |
| ディスク書き込みバイト数 (主なメトリクス) |
監視期間中にディスクへ書き込まれたバイト数 |
| ディスク読み取り動作/秒 (主なメトリクス) |
ディスク読み取り IOPS |
| ディスク書き込み動作/秒 (主なメトリクス) |
ディスク書き込み IOPS |
| データディスク読み取りバイト/秒 (主なメトリクス) |
監視期間中に 1 枚のディスクから読み取られる毎秒のバイト数 |
| データディスク書き込みバイト/秒 (主なメトリクス) |
監視期間中に 1 枚のディスクへ書き込まれる毎秒のバイト数 |
| データディスク読み取り動作/秒 (主なメトリクス) |
監視期間中の 1 枚のディスクからの読み取り IOPS |
| データディスク書き込み動作/秒 (主なメトリクス) |
監視期間中の 1 枚のディスクからの書き込み IOPS |
| データディスク帯域幅の消費割合 (主なメトリクス) |
データディスク帯域幅の毎分の消費割合 |
| データディスク IOPS の消費割合 (主なメトリクス) |
データディスク I/O の毎分の消費割合 |
| データディスクのターゲット帯域幅 (主なメトリクス) |
データディスクがバーストなしで実現できるスループットの毎秒のベースラインバイト数 |
| データディスクのターゲット IOPS (主なメトリクス) |
データディスクがバーストなしで実現できるベースライン IOPS |
| データディスクの最大バースト帯域幅 (主なメトリクス) |
データディスクがバーストで実現できるスループットの毎秒の最大バイト数 |
| データディスクの最大バースト IOPS (主なメトリクス) |
データディスクがバーストで実現できる IOPS の上限 |
| データディスクの使用済みバースト BPS クレジットの割合 | これまでに使用されたデータディスクのバースト帯域幅クレジットの割合 |
| データディスクの使用済みバースト IO クレジットの割合 | これまでに使用されたデータディスクのバースト IO クレジットの割合 |
| プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りヒット (主なメトリクス) |
プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りヒット |
| プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りミス (主なメトリクス) |
プレミアムデータディスクキャッシュ読み取りミス |
| プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りヒット (主なメトリクス) |
プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りヒット |
| プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りミス (主なメトリクス) |
プレミアム OS ディスクキャッシュ読み取りミス |
| メトリクス名 | 説明 |
|---|---|
| 受信フロー (主なメトリクス) |
受信フローとは、受信方向の現在のフローの数です (VM に入るトラフィック) |
| 送信フロー (主なメトリクス) |
送信フローの最大作成レート (VM から出るトラフィック) |
| 受信フローの最大作成レート (主なメトリクス) |
受信フローの最大作成レート (VM に入るトラフィック) |
| 送信フローの最大作成レート (主なメトリクス) |
送信フローの最大作成レート (VM から出るトラフィック) |
| メトリクス名 | 説明 |
|---|---|
| VM キャッシュ済み帯域幅の消費割合 (主なメトリクス) |
VM によって消費されたキャッシュ済みディスク帯域幅の割合 |
| VM キャッシュ済み IOPS の消費割合 | VM によって消費されたキャッシュ済みディスク IOPS の割合 |
| VM 非キャッシュ帯域幅の消費割合 (主なメトリクス) |
VM によって消費された非キャッシュディスク帯域幅の割合 |
| VM 非キャッシュ帯域幅の消費割合 | VM によって消費された非キャッシュディスク IOPS の割合 |
| 利用可能なメモリーバイト (主なメトリクス) |
プロセスへの割り当てや仮想マシンでのシステム使用にすぐに利用可能な物理メモリー量 (バイト) |
| メトリクス名 | 説明 |
|---|---|
| Availability | ストレージサービスまたは指定された API 操作の可用性の割合。可用性は、TotalBillableRequests の値を取得し、それを該当する要求の数 (予期しないエラーが発生した要求を含む) で割ることによって計算されます。すべての予期しないエラーは、ストレージサービスまたは指定された API 操作の可用性を低下させます。 |
| BlobCapacity (主なメトリクス) |
ストレージアカウントの Blob サービスによって使用されたストレージの量 (バイト)。 |
| BlobCount | ストレージアカウントの Blob サービス内の Blob の数。 |
| コンテナーの数 | ストレージアカウントの Blob サービス内のコンテナーの数。 |
| エグレス (主なメトリクス) |
エグレスデータの量 (バイト)。外部クライアントから Azure ストレージへのエグレスと、Azure 内のエグレスを含みます。そのため、この数値は請求可能なエグレスを反映していません。 |
| インデックスキャパシティ (主なメトリクス) |
ADLS Gen2 (Hierarchical) インデックスによって使用されたストレージの量 (バイト)。 |
| イングレス (主なメトリクス) |
イングレスデータの量 (バイト)。外部クライアントから Azure ストレージへのイングレスと、Azure 内のイングレスを含みます。 |
| SuccessE2ELatency (主なメトリクス) |
ストレージサービスまたは指定された API 操作に対して正常に実行された要求のエンドツーエンドレイテンシ (ミリ秒)。要求を読み取り、応答を送信し、応答の確認を受信するために必要な Azure ストレージ内の処理時間を含みます。 |
| SuccessServerLatency (主なメトリクス) |
成功した要求を処理するために Azure ストレージによって使用されたレイテンシ (ミリ秒)。この値には、[SuccessE2ELatency] で指定されたネットワークレイテンシは含まれません。 |
| トランザクション | ストレージサービスまたは指定された API 操作に対して行われた要求の数。成功した要求と失敗した要求、およびエラーを生成した要求を含みます。さまざまなタイプの応答の数には、ResponseType ディメンションを使用します。 |