アラートの根本原因を特定するためのログ行の分析

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • ヘルスログアナリティクス が例外を特定した場合に、その周囲のログを表示すると、障害が発生したシステムの状態に関する手掛かりが得られます。この情報は、アラートの根本原因の特定に役立ちます。

    [周囲のログ] タブには、例外が発生する前 1 分と発生した後 1 秒に生成されたログ行がリストされます。これらのログ行は、アラートを作成したメトリクスまたはパターンに関連したものです。リストは関連するコンポーネントにフィルタリングされます。

    例外の周囲のログは、アラートの作成後 30 日間保持され、利用可能です。ログのグローバル保存期間が終了しても、これらのログは削除されません。保持期間が終了すると、周囲のログは [周囲のログ] タブのみに表示され、ログビューアーには表示されません。

    表 : 1. [周囲のログ] タブの情報
    説明
    時刻 ソースで使用される形式の、ログ行 のタイムスタンプ。値が表示されない場合は、生データのソースタイプ構造を確認してください。
    アプリケーションサービス その中でメトリクスが見つかったアプリケーションサービス。
    コンポーネント イベントを生成したアプリケーションサービスの論理コンポーネント。複数の CI で同じ機能が実行される場合があります。
    メッセージ 生の ログ行 の内部メッセージ (システムで生成された、発生状況に関するログメッセージのテキストが含まれます)。
    レベル イベントのタイプ。利用可能な値は、重要度順に次のとおりです。
    • 緊急
    • アラート
    • 重大
    • エラー
    • 警告
    • 通知
    • 情報
    • デバッグ
    ホスト ログ行のホスト識別子。エンドポイントのホスト名または IP アドレスで構成されます。
    ログメッセージ ヘッダーのない生のログメッセージ。