アラートの根本原因を特定するためのログ行の分析
ヘルスログアナリティクス が例外を特定した場合に、その周囲のログを表示すると、障害が発生したシステムの状態に関する手掛かりが得られます。この情報は、アラートの根本原因の特定に役立ちます。
オペレーターのワークスペースで ログアナリティクス アラートを表示している間、 [周囲のログ] タブには、例外が発生する前 1 分と発生した後 1 秒に生成されたログ行がリストされます。これらのログ行は、アラートを作成したメトリクスまたはパターンに関連したものです。リストは関連するコンポーネントにフィルタリングされます。
| 列 | 説明 |
|---|---|
| 時刻 | ソースで使用される形式の、ログ行 のタイムスタンプ。値が表示されない場合は、生データのソースタイプ構造を確認してください。 |
| アプリケーションサービス | その中でメトリクスが見つかったアプリケーションサービス。 |
| コンポーネント | イベントを生成したアプリケーションサービスの論理コンポーネント。複数の CI で同じ機能が実行される場合があります。 |
| メッセージ | 生の ログ行 の内部メッセージ (システムで生成された、発生状況に関するログメッセージのテキストが含まれます)。 |
| レベル | イベントのタイプ。利用可能な値は、重要度順に次のとおりです。
|
| ホスト | ログ行のホスト識別子。エンドポイントのホスト名または IP アドレスで構成されます。 |
| ログメッセージ | ヘッダーのない生のログメッセージ。 |
表示されるログ行の時間範囲を変更して、たとえば例外が発生する 1 分前より以前、または 1 秒後より後のログを調査することもできます。
ヘルスログアナリティクス では、サービスオペレーションワークスペースからアクセスして、ログビューアーで例外ログデータを視覚的に表示できます。
ログビューアーには、ログアナリティクス アラートに関連するすべてのデータが表示されます。例外、選択したコンポーネント、および適切な時間フィルターに関連するクエリーが自動的に表示されます。時間範囲を手動で調整しても、他の設定には影響しません。適用されているフィルターは [フィルター] ペインに表示されます。必要に応じてフィルターを追加または削除できます。 この機能は、ヘルスログアナリティクス アプリケーション (バージョン 20.0.11 - 2021 年 7 月) および ヘルスログアナリティクス Viewer アプリケーション (バージョン 20.0.4 - 2021 年 7 月) (ServiceNow Store から入手可能) でサポートされています。