アラートの根本原因を特定するためのログ行の分析

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • ヘルスログアナリティクス が例外を特定した場合に、その周囲のログを表示すると、障害が発生したシステムの状態に関する手掛かりが得られます。この情報は、アラートの根本原因の特定に役立ちます。

    オペレーターのワークスペースで ログアナリティクス アラートを表示している間、 [周囲のログ] タブには、例外が発生する前 1 分と発生した後 1 秒に生成されたログ行がリストされます。これらのログ行は、アラートを作成したメトリクスまたはパターンに関連したものです。リストは関連するコンポーネントにフィルタリングされます。

    表 : 1. [周囲のログ] タブの情報
    説明
    時刻 ソースで使用される形式の、ログ行 のタイムスタンプ。値が表示されない場合は、生データのソースタイプ構造を確認してください。
    アプリケーションサービス その中でメトリクスが見つかったアプリケーションサービス。
    コンポーネント イベントを生成したアプリケーションサービスの論理コンポーネント。複数の CI で同じ機能が実行される場合があります。
    メッセージ 生の ログ行 の内部メッセージ (システムで生成された、発生状況に関するログメッセージのテキストが含まれます)。
    レベル イベントのタイプ。利用可能な値は、重要度順に次のとおりです。
    • 緊急
    • アラート
    • 重大
    • エラー
    • 警告
    • 通知
    • 情報
    • デバッグ
    ホスト ログ行のホスト識別子。エンドポイントのホスト名または IP アドレスで構成されます。
    ログメッセージ ヘッダーのない生のログメッセージ。

    表示されるログ行の時間範囲を変更して、たとえば例外が発生する 1 分前より以前、または 1 秒後より後のログを調査することもできます。

    ヘルスログアナリティクス では、サービスオペレーションワークスペースからアクセスして、ログビューアーで例外ログデータを視覚的に表示できます。

    ログビューアーには、ログアナリティクス アラートに関連するすべてのデータが表示されます。例外、選択したコンポーネント、および適切な時間フィルターに関連するクエリーが自動的に表示されます。時間範囲を手動で調整しても、他の設定には影響しません。適用されているフィルターは [フィルター] ペインに表示されます。必要に応じてフィルターを追加または削除できます。 この機能は、ヘルスログアナリティクス アプリケーション (バージョン 20.0.11 - 2021 年 7 月) および ヘルスログアナリティクス Viewer アプリケーション (バージョン 20.0.4 - 2021 年 7 月) (ServiceNow Store から入手可能) でサポートされています。