Exchange メールボックスの検出

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • ディスカバリーは Exchange メールボックスの実行中のインスタンスを検出したときに、CMDB レコードを作成または更新します。

    注:
    プローブからパターンへの移行の詳細については、ナレッジ記事 KB0694477を参照してください。

    前提条件

    検出するサーバーに Microsoft.Exchange.Management.PowerShell モジュールがインストールされている必要があります。

    ホストマシン上でサービス winRM が実行されている必要があります。確認するには、Powershell ウィンドウで New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri "http://$hostname/PowerShell/" -Authentication Kerberos のコマンドを実行します。

    パターン

    デフォルトでは、ディスカバリーは Exchange メールボックスを検出するために MailBox On Windows パターンを使用します。

    認証情報

    次の認証情報を設定します。
    認証情報タイプ その他の注意事項
    適用可能な認証情報 ユーザーは、Exchange ホストに対して Powershell コマンドを実行できる必要があります。
    適用可能な認証情報の CI タイプとして [Exchange メールボックス] を使用します。
    重要:
    [Exchange メールボックスサーバー] の CI タイプは使用しないでください。
    Windows 資格情報 OS ユーザーはサーバーのローカルユーザーではなく、ドメインユーザーである必要があります。

    収集されるデータ

    次のデータが Exchange メールボックス [cmdb_ci_exchange_mailbox] テーブルで収集されます。

    ラベル フィールド名
    名前 name
    バージョン version
    クラス sys_class_name
    完全修飾ドメイン名 fqdn
    IP アドレス ip_address
    インストールディレクトリ install_directory
    タイプ type