CI タイプまたは特定の CI のトラフィックベースのディスカバリーの有効化
CI によって生成される受信および送信トラフィックを検出することにより、サービスマッピング は CI を検出してマッピングできます。トラフィックベースのディスカバリールールを作成して、トラフィックベースのマッピングに使用できる構成アイテムを決定します。
始める前に
ServiceNow インスタンスがドメインセパレーションを使用していて、グローバルドメインへのアクセス権を持っている場合は、関連するドメインにログインします。選択するドメインは、子ドメインのないドメインである必要があります。
必要なロール:service_mapping_admin- トラフィックベースのディスカバリーが サービスマッピング 製品レベルで有効になっていることを確認します。 をクリックし、[ トラフィックベースのディスカバリー ] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
- 「クラシック サービスマッピング を使用した単一アプリケーションサービスのマップ」で説明されているように、特定のアプリケーションサービスに対してトラフィックベースのディスカバリーを有効にします。
このタスクについて
パターンベースのマッピングに加えて、トラフィックベースディスカバリーも選択して使用できます。
特定の CI に対してトラフィックベースのディスカバリーを使用するように サービスマッピング を設定するルールを作成できます。トラフィックベースのディスカバリールールを設定して、特定の CI または CI のタイプを監視できます。
特定の CI のルールの方が CI タイプのルールより優先されます。たとえば、Apache Tomcat サーバーでトラフィックベースのディスカバリーを使用しない場合は、Tomcat テーブルでトラフィックベースのディスカバリーを無効にする [CI タイプ] ルールを定義できます。同時に、特定の Tomcat サーバーのトラフィックベースのディスカバリーを可能にするディスカバリールールを作成することができます。その場合、サービスマッピング はすべての Tomcat サーバーのうちこの特定の Tomcat サーバーに対してのみトラフィックベースのディスカバリーを使用します。
構成に応じて、トラフィックベースディスカバリーの動作は異なります。 予測インテリジェンス に基づくディスカバリーが有効になっている場合、サービスマッピング は接続ルールに基づいて自動的に接続をアプリケーションサービスに追加します。サービスマッピング は、構成管理データベース (CMDB) からのトラフィック関連データと、アプリケーションのフィンガープリント、CI、およびプロセスの 予測インテリジェンス 分析に基づいてこれらの提案を生成します。
ディスカバリーベースの 予測インテリジェンス が無効になっている場合、サービスマッピング は CMDB のデータに基づいてトラフィックベースの接続を自動的にアプリケーションサービスに追加します。アプリケーションサービスを整理するために、無関係な CI につながる接続を削除する必要がある場合があります。トラフィックベース方式の詳細については、「サービスマッピング のトラフィックベースのディスカバリー」を参照してください。
インスタンスでドメインセパレーションを使用する場合は、特定のドメインに対してトラフィックベースのルールを作成できます。ベースシステム内のルールはグローバルドメインにアサインされ、すべてのレベルのすべてのドメインに適用されます。
特定のドメインに対してルールを作成する場合、新しいルールはそのドメインでのみ使用され、他のドメインには存在しません。グローバルドメインで既存ルールをカスタマイズして特定のドメインにアサインすると、グローバルルールのコピーが作成されます。そのコピーは、このルールのカスタマイズされたバージョンを持つドメイン以外のすべてのドメインで引き続き使用されます。同様に、グローバルドメインでルールをカスタマイズすると、その変更は、このルールのカスタマイズされたコピーを使用するドメイン以外のすべてのドメインに影響します。