アプリケーションサービスと CI の SLA

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • イベント管理 は、アプリケーションサービス用と CI 用の SLA の作成をサポートしています。

    組織が提供するアプリケーションサービスの品質を監視および管理できます。たとえば、アプリケーションサービスまたは CI のアラートの最大重大度が [重大] であるときにトリガーされる SLA を設定し、アラートを発生させた条件が解決されたときに、アプリケーションサービスまたは CI を [OK] ステータスに戻すまでの時間を測定することができます。

    SLA とタスクテーブル

    SLA 定義は、タスクテーブルを拡張するテーブルに対してのみ作成できます。イベント管理 アプリケーションには、タスクテーブルを拡張する イベント管理 SLA [em_ci_severity_task] という名前のテーブルが用意されています。SLA 定義内のこのテーブルを使用して、SLA をトリガーおよび停止する重大度レベルを指定します。アラートのインパクトカリキュレーション中に、アプリケーションサービスと CI の重大度レベルを変更すると、イベント管理 SLA テーブル内で自動的に更新されます。スケジュール済みジョブ は、このテーブル内の情報を最新の状態に維持します。

    イベント管理 SLA テーブルへの入力方法

    イベント管理 SLA テーブルへの入力方法は、アプリケーションサービスと CI で異なります。
    • アプリケーションサービスの場合、アプリケーションサービスが作成されたとき、または最大重大度が変更されたときに、イベント管理 SLA テーブルに自動的に入力されます。
    • CI の場合、SLA 構成レコードを作成することによって、どの CI を SLA で利用可能にするかを最初に特定する必要があります。その後、CI の最大重大度が変更されると、イベント管理 SLA テーブルに自動的に入力されます。
    注:
    同じ CI が複数の SLA 構成フィルターに一致する場合でも、重複 CI は イベント管理 SLA テーブルに追加されません。