アプリケーション設計時アクセス レコード
管理者は、アプリケーション設計時アクセス レコードを使用して、アプリケーション作成中に開発者が使用できるその他のアプリケーションを指定します。
管理者がアプリケーションのテーブル選択を制限する場合、アプリケーション設計時アクセス レコードを作成して、選択したアプリケーションのテーブルに対するアクセスを開発者に対して許可できます。
各アプリケーション設計時アクセス レコードには、以下の情報が含まれています。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| ソース スコープ | 他のアプリケーションのテーブルに対して設計時アクセスを要求するアプリケーション。 |
| ターゲットパッケージ | 設計時アクセスの対象にできるテーブルを持つアプリケーション。 |
| アプリケーション | このレコードが属するアプリケーション。 |
管理者は、アプリケーション設計時アクセス レコードを使用して、アプリケーション開発者が使用できるリソースを完全にコントロールすることができます。アプリケーション開発者が設定レコードを作成するときに、別のアプリケーションからテーブルを選択できるのは、そのアプリケーションに対するアクセスを許可するアプリケーション設計時アクセス レコードがある場合に限定されます。たとえば、管理者は、次のアプリケーション設計時アクセスレコードを作成することで、Incident ManagementとProblem Managementのテーブルに対するアクセスを開発者に対して許可できます。
| ソース スコープ | ターゲットパッケージ |
|---|---|
| 自分のアプリケーション | インシデント |
| 自分のアプリケーション | Problem Management |
開発者が他のアプリケーションに対する設定レコードを作成すると、システムではこれらのアプリケーションが依存関係があるものとして表示されます。