ERP キャンバス カスタムフィールドの例
ERP キャンバス は、カスタム ERP (エンタープライズリソースプランニング) アプリや SoR 内のフィールドをすばやく特定し、Now Platform でそれらのデータに簡単にアクセスできるようにします。ERP システムには、ERP キャンバス によってアクセスされる標準フィールドとカスタムフィールドの両方を含めることができます。
ERP カスタムデータの再プラットフォーム化の例
この例では、ある農業従事者が販売するための収穫を行います。その農業従事者は、重量や販売価格などの標準値のエントリをテーブルに持っています。
ただし、穀物の販売価格は、穀物の含水率に依存します。穀物の収穫の前日に降った場合、生産者は水分量を反映するように販売価格を調整する必要があります。したがって、[日付] や [重量] などの標準フィールドに加えて、ERP システムで収穫量を追跡する従来のテーブルには、カスタムの [含水率] フィールドが必要です。
この農業従事者は、ERP キャンバス を使用して従来の SoR に接続し、カスタムフィールドを含むテーブルを特定できます。次に、[含水率] フィールドを含むリモートテーブルまたは抽出テーブルを使用して ERP キャンバス で ERP モデルを作成できます。
カスタムデータが入った ERP モデルがあれば、App Engine Studio または他の ServiceNow 製品を使用して、穀物の売上を追跡するアプリを短期間で構築できます。グレイン販売アプリが消費するデータは、従来の SoR に引き続き存在します。