アップグレード中にカスタマイズを上書きする
次のアップグレード時に交換するカスタマイズ済みオブジェクトを指定します。デフォルトでは、アップグレードプロセスはカスタマイズ済みオブジェクトへの変更をスキップします。
このタスクについて
システムは、テーブルやフィールドに対する辞書レコードの変更など、ユーザーが行った構成の変更を追跡します。構成の変更ごとに、対応するレコードが顧客アップデート [sys_update_xml] テーブルにあり、そこでは [アップグレード時に交換] フィールドが [false] に設定されています。カスタマイズを次のソフトウェアバージョンで上書きできます。たとえば、スクリプトを変更して、次のバージョンで修正される問題の一時的なワークアラウンドを実装できます。スクリプトの将来の拡張機能を確実に受け取るために、次のバージョンにアップグレードする際にワークアラウンドを上書きする必要があります。