ソースコントロールでの MID Server の使用
ServiceNow® MID Server は、ServiceNow インスタンスと外部のアプリケーション、データソース、サービスの間のデータの通信や移動を支援します。
バンドルファイルの MID Server での機能
.bundle ファイルは、MID Server でのソースコントロール機能に役立ちます。バンドルファイルは、Git がローカルリポジトリを 1 つのファイルにパッケージ化する方法です。これにより、リポジトリの共有または移動がより簡単に、合理化されます。その後ファイルは MID Server に送信され、リモートリポジトリに渡されます。
outgoing.bundle (コミット操作) と incoming.bundle (リモート変更の適用) は、MID Server に送信されるすべての要求について、MID Server 添付ファイルテーブル [ecc_agent_attachment] に添付されます。outgoing.bundle は インスタンスで作成され、incoming.bundle は MID Server で作成されます。
操作が正常に完了すると、バンドルファイルはリポジトリ構成テーブル [sys_repo_config] に添付される golden.bundle に「昇格」されます。これは、まだソースコントロール操作を実行していないノードでリポジトリを初期化するために使用されます。
自動クローズツール [sys_auto_flush] は、30 日以上経過したすべての ecc_agent_attachment レコードを削除する「テーブルクリーナー」です。このアクションにより、対応する添付ファイルも削除されます。
バンドルファイルは MID Server に保持されて、MID Server の Import ディレクトリに保存されます。
MID Server では、バンドルファイルは Import フォルダーに保存されます。このフォルダーは、ユーザーが構成できるシステムプロパティ (user.dir) によって定義されたユーザーディレクトリの下にあります。バンドルファイルは、いつでも操作の最後のシステムフラッシュの一部として削除されます。
MID Server の操作
- Discovery との競合を回避し、システム添付ファイル [sys_attachment] テーブルのファイルを作成します (MID Server)
- システムのプロパティの制限について学習します (添付ファイルのシステムプロパティの構成)