フローデザイナー への API アクセス
の機能にアクセスできます。フローデザイナーフローデザイナーは、個々のフロー、サブフロー、およびアクションを設計中にクライアントコール可能にすることができます。
利用可能な フローデザイナー API
サーバースクリプトまたはクライアントスクリプトから次の API を使用し、フロー、サブフロー、アクションをトリガーします。
FlowAPI クイックメソッド
FlowAPI クラスのクイックメソッドを使用すると、実行の詳細やその他の関連レコードを作成せずに、サーバー側のスクリプトからアクション、フロー、またはサブフローを実行できます。これらのメソッドを使用すると、本番環境での大量処理の速度を高め、記録保持のオーバーヘッドをなくすことでパフォーマンスを向上させることができます。メソッドは次のとおりです。
- executeActionQuick()、executeFlowQuick()、executeSubflowQuick():現在のユーザーセッションから同期的に、サーバー側スクリプトからアクション、フロー、またはサブフローを実行します。
- startActionQuick()、startFlowQuick()、startSubflowQuick():サーバー側スクリプトから非同期的に、アクション、フロー、またはサブフローを実行します。
XML および JSON ストリーミング API
大規模なストリーミングまたは非ストリーミング JSON または XML ペイロードを構築し、それを REST または SOAP 要求で使用して大量のデータをサードパーティ API に送信します。たとえば、これらの API を使用して ServiceNow® フローデザイナー スクリプトステップで JSON ペイロードを作成し、戻り値を REST ステップに渡して、要求をサードパーティサービスに送信できます。詳細については、「 JSONStreamingBuilder 」と「 XMLStreamingBuilder 」を参照してください。
クライアントコール可能 API
デフォルトでは、フロー、サブフロー、およびアクションは、サーバースクリプト内の FlowAPI からのみ呼び出すことができます。フローデザイナーおよびアクションデザイナーは、設計プロセス中に [クライアントコール可能] オプションを有効にすることで、個々のフロー、サブフロー、またはアクションをクライアントコール可能にできます。
実行方法のサポート
フローとサブフローはシステムユーザーまたはセッションを開始したユーザーとして実行できます。この動作は、[フロープロパティ] から設定します。すべての API クイックメソッドは実行方法プロパティを無視し、常にシステムユーザーとして実行されます。
アクションは常にセッションを開始するユーザーとして実行されます。
コードスニペット
アプリケーション開発者は、[コードスニペット] オプションにより、特定のフロー、サブフロー、アクションを呼び出す JavaScript 関数を生成できます。ビジネスルールなどのスクリプト、または特定の フローデザイナー 要素を呼び出す [スクリプト - バックグラウンド] モジュールで、コードスニペットを使用します。コードスニペットが生成されるのは、公開済みのフロー、サブフロー、アクションのみです。ドラフトステータスまたは変更ステータスの フローデザイナー 要素では、コードスニペットは生成されません。