For Each フローロジック
レコードリスト内の各レコードに 1 つ以上のアクションを適用します。
入力
| 入力 | 説明 |
|---|---|
| アイテム | 順番に処理するレコードを指定するリストまたはレコードデータピルです。
たとえば、インシデントレコードに追加のアサイニーリストを使用できます。データピルの詳細については、「フローデザイナー データ」を参照してください。 注:
アイテムを特定の順序で処理する場合は、この入力のアイテムを事前にソートしておく必要があります。たとえば、[順番] オプションを使用して、[レコードを検索] アクションの結果をソートします。 |
Outputs (出力)
| 出力 | 説明 |
|---|---|
| [テーブル名] レコード | ループの現在のレコードです。 |
パフォーマンスを最適化するには、レコード数が 1000 を超えるリストを反復処理しないでください。1000 を超えるレコードを含むリストを反復処理するには、リストを小さなセクションに分割し、複数のフローを使用します。
一連のレコードに対してアクションを繰り返すために、For Each フローロジックブロックを別のフローブロックの中にネストできます。ただし、多数のレコードを処理する For Each ループがネストされないようにしてください。ループがネストされた場合は、フローが 1 時間より長く実行されないようにするフロートランザクションクォータのルールによって停止するまでフローが実行されることがあります。トランザクションクォータの詳細については、「トランザクションクォータ」を参照してください。
デフォルトでは、フロー実行の詳細を表示すると、[For Each] フローロジックのアクションの最後の 50 回の反復がステップの詳細に表示されます。実行の詳細で [For Each] フローロジックのアクション反復をさらに表示するには、 :Do Until ループおよび For Each ループについてレポートする最近の反復の数です。たとえば、反復が 100 回であり、この数が 5 である場合、96 〜 100 回目の反復がレポートされます。この数が -1 の場合、すべての反復がレポートされます。この数が 0 の場合、1 回の反復がレポートされます。
問題に割り当てられた各担当者にメールを送信する
このサンプルフローは、問題レコードが作成されると開始されます。このフローでは、[For Each] フローロジックを使用して、トリガーレコードにリストされている追加の各アサイニーにメールを送信します。問題をトリガーするレコードの [他のアサイニー (Additional Assignee)] フィールドには、処理するレコードリストが含まれています。
ループが作成されると、[1 - For Each] という右側のデータパネルペインに、新しいエントリが表示されます。そのエントリには [他のアサイニーリスト] レコード データピルがあり、そのフィールド内のユーザーの情報が含まれています。
ログ記録などの別のアクションをループに追加するには、このメールアクションの下のプラスアイコン () を使用します。
実行の詳細
- ヘッダーには、フローロジックの状態、開始時刻、ランタイムが表示されます。
- このフローロジックでは、アクションまたはサブフローを複数回実行できます。矢印キーを使用して各インスタンスを繰り返し、値を表示してください。
- [構成詳細] セクションには、フローが評価したレコードが表示されます。
- [For Each] セクションの後には、その内部で実行されるアクションがあります。これらのアクションの値は、このフローロジックがアクションを繰り返すたびに変化します。