Amazon Route 53 スポーク

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:6分
  • ServiceNow インスタンスを Amazon Route 53 とデータ連携します。ServiceNow インスタンスからドメイン登録、ドメイン名システム (DNS) ルーティング、および健全性チェックを管理します。

    ストアでアプリを要求する

    ServiceNow Storeにアクセスして、利用可能なすべてのアプリを表示し、ストアに要求を送信する方法を確認してください。リリースされたすべてのアプリのリリースメモ情報については、「ServiceNow Store バージョンの履歴リリースノート」を参照してください。

    統合ハブサブスクリプション

    このスポークには Integration Hub のサブスクリプションが必要です。詳細については、「法務スケジュール - 統合ハブの概要」を参照てください。

    サポートされているバージョン

    このスポークは Amazon Route 53 API バージョン 2013-04-01 用にビルドされていますが、それ以降のバージョンと互換性がある可能性があります。

    スポークバージョン

    Amazon Route 53 スポークは v1.0.2 が最新バージョンです。

    スポークの要件

    • Amazon Route 53 アカウントへのフルアクセス権を持つユーザー。
    • ユーザーのアクセスキー ID と秘密アクセスキー。後で使用するためにこれらの値を記録します。

    スポークの依存関係

    アプリのインストールで問題が発生した場合は、次の依存プラグインがインストールされていることを確認してください。
    • ServiceNow 統合ハブアクションステップ - REST (com.glide.hub.action_step.rest)
    • ServiceNow フローデザイナー - 動的入力 (com.glide.hub.dynamic_inputs)
    • ServiceNow 統合ハブランタイム (com.glide.hub.integration.runtime)
    • ServiceNow 統合ハブアクションテンプレート - データストリーム (com.glide.hub.action_type.datastream)
    • 複合オブジェクト (com.glide.cobject)
    注:
    これらのプラグインの一部はライセンス可能な機能であり、スポーク実装の外部で使用する場合は適切なライセンスが必要です。

    スポークのアクション

    Amazon Route 53 スポークでは、ServiceNow インスタンスでイベントが発生したときに Amazon Route 53 タスクを自動化するアクションが提供されます。使用可能なアクションは次のとおりです。

    カテゴリ アクション 説明
    ドメイン管理 ドメインの可用性を確認 (Check Domain Availabilit) ドメイン名の可用性を確認して返します。
    注:
    ドメイン名が処理待ちステータスの場合、ステータスが処理されるまで、ドメイン名の可用性を再度確認する必要があります
    ドメインの詳細を取得 現在の AWS アカウントに関連付けられている、指定されたドメインに関する詳細情報を取得します。
    ドメイン提案を検索 提案されたドメイン名のリストを取得します。
    ドメインを検索 現在の AWS アカウントの Amazon Route 53 に登録されているすべてのドメイン名を取得します。
    請求を表示 指定された期間の現在の AWS アカウントのすべてのドメイン関連の請求レコードを取得します。
    ホストゾーン管理 ホストゾーンを作成 新しい公開またはプライベートホストゾーンを作成します。
    ホストゾーンを削除 ホストゾーンを削除します。
    変更を取得 変更バッチ要求の現在のステータスを取得します。
    ホストゾーンを取得 指定されたホストゾーンに関する情報を取得します。
    ホストゾーン数を取得 アカウントのホストゾーンの合計数を取得します。
    ホストゾーンの制限を取得 指定されたホストゾーンの指定された制限を取得します。
    ホストゾーンを検索 関連付けられている公開およびプライベートホストゾーンのリストを取得します。
    名前でホストゾーンを検索 ホストゾーンのリストをアルファベット順に取得します。
    ホストゾーンのコメントを更新 指定されたホストゾーンのコメントを更新します。
    レコードセット管理 位置情報管理レコードセットを削除 指定したドメイン名またはサブドメイン名の信頼できる DNS 情報を含む位置情報管理リソースレコードセットを削除します。
    単純なレコードセットを削除 指定したドメイン名またはサブドメイン名の信頼できる DNS 情報を含む単純なリソースレコードセットを削除します。
    重み付きレコードセットを削除 指定したドメイン名またはサブドメイン名の信頼できる DNS 情報を含む重み付きリソースレコードセットを削除します。
    レコードセットを検索 指定されたホストゾーンのリソースレコードセットのリストを取得します。
    DNS 回答をテスト 指定したレコード名とタイプに対する DNS 要求への応答として Amazon Route 53 から返される値を取得します。
    位置情報管理レコードセットをアップサート 指定したドメイン名またはサブドメイン名の信頼できる DNS 情報を含む位置情報管理リソースレコードセットを作成するか、または該当する既存の位置情報管理リソースレコードセットを更新します。
    単純なレコードセットをアップサート 指定したドメイン名またはサブドメイン名の信頼できる DNS 情報を含む単純なレコードセットを作成するか、または該当する既存の単純なレコードセットを更新します。
    重み付きレコードセットをアップサート 指定したドメイン名またはサブドメイン名の信頼できる DNS 情報を含む重み付きリソースレコードセットを作成するか、または該当する既存の位重み付きリソースレコードセットを更新します。
    タグ管理 ドメインのタグを追加 タグのセットをドメインにアサインします。
    ホストゾーンのタグを追加 タグのセットをホストゾーンにアサインします。
    ドメインのタグを検索 指定されたドメインに関連付けられているタグのリストを取得します。
    ホストゾーンのタグを検索 指定されたドメインに関連付けられているタグのリストを取得します。
    ドメインからタグを削除 ドメインに関連付けられているタグを削除します。
    ホストゾーンからタグを削除 ホストゾーンに関連付けられているタグを削除します。

    接続および資格情報エイリアスの要件

    統合ハブ は、エイリアスを使用して、接続情報および認証情報、および OAuth 認証情報を管理します。エイリアスを使用することで、複数の環境を使用する場合に、複数の認証情報と接続情報プロファイルを構成する必要がなくなります。接続または認証情報が変更された場合、接続を使用するどのアクションも更新する必要はありません。

    スポークの設定については、「 Amazon Route 53 スポークの設定