1つの自動テストステップから別の自動テストステップにデータを渡す
いくつかの自動テスト ステップでは、後続のステップへの入力として使用できるデータを作成します。
あるテスト ステップから別のテスト ステップにデータを渡すには、入力変数そして出力変数を用います。
用語入力変数はステップに関連付けられたフィールド値の別の名前です。これらの値は、ステップがそのタスクを完了するために必要な入力を提供するため、入力変数です。たとえば、[フォームを開く (Open Form)] ステップには、[テーブル]、[レコード]、[表示] の入力変数があります。一部のステップタイプには出力変数もあります。これらは、同じテストの後のステップで入力として使用できる値です。たとえば、レコードの挿入ステップには、新しく作成されたレコードの sys_id を含むレコードと呼ばれる出力変数があります。
注:
入力データは、.csv ファイルなどの外部ソースから自動テストケースに渡すこともできます。
テストステップフォームは、テストステップに出力変数があるかどうかを示しません。指定された入力変数に値を提供できる出力変数があるかどうかは、簡単に判断できます。あるステップの出力変数の値を現在のステップの入力変数にマッピングできる場合は、その入力フィールドの右側に、マッピングアイコン (
) が表示されます。変数マッピングアイコンをクリックすると、前の手順で使用可能な出力変数にアクセスするためのツリーが表示されます。 図 : 2. 出力変数を示すテストステップの例

出力変数の値を別のステップの入力変数に割り当てる方法については、1 つの自動テストステップから別の自動テストステップに値を渡すを参照してください。 入力変数と出力変数を使用して変数を渡すテストの例については、「自動テストフレームワーク (ATF) ユースケース:前のステップの値の参照」を参照してください。