ソースコントロールでの MID Server の使用

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • ServiceNow® MID Server は、ServiceNow インスタンスと外部のアプリケーション、データソース、サービスの間のデータの通信や移動を支援します。

    バンドルファイルの MID Server での機能

    .bundle ファイルは、MID Server でのソースコントロール機能に役立ちます。バンドルファイルは、Git がローカルリポジトリを 1 つのファイルにパッケージ化する方法です。これにより、リポジトリの共有または移動がより簡単に、合理化されます。その後ファイルは MID Server に送信され、リモートリポジトリに渡されます。

    outgoing.bundle (コミット操作) と incoming.bundle (リモート変更の適用) は、MID Server に送信されるすべての要求について、MID Server 添付ファイルテーブル [ecc_agent_attachment] に添付されます。outgoing.bundle は インスタンスで作成され、incoming.bundle は MID Server で作成されます。

    操作が正常に完了すると、バンドルファイルはリポジトリ構成テーブル [sys_repo_config] に添付される golden.bundle に「昇格」されます。これは、まだソースコントロール操作を実行していないノードでリポジトリを初期化するために使用されます。

    自動クローズツール [sys_auto_flush] は、30 日以上経過したすべての ecc_agent_attachment レコードを削除する「テーブルクリーナー」です。このアクションにより、対応する添付ファイルも削除されます。

    バンドルファイルは MID Server に保持されて、MID Server の Import ディレクトリに保存されます。

    MID Server では、バンドルファイルは Import フォルダーに保存されます。このフォルダーは、ユーザーが構成できるシステムプロパティ (user.dir) によって定義されたユーザーディレクトリの下にあります。バンドルファイルは、いつでも操作の最後のシステムフラッシュの一部として削除されます。

    MID Server の操作

    注:
    エクスポート後にアプリ全体がバンドルされ、アプリのサイズに依存するため、MID Server を使用しているときは、大規模なアプリケーションではソースコントロール操作に時間がかかる場合があります。