スクリプトアクション

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • スクリプトアクションを使用して、構成アイテム (CI) の変更や失敗したログイン試行の管理など、さまざまなタスクを実行するサーバー側スクリプトを作成できます。スクリプトアクションはイベントによってのみトリガーされます。

    構成

    新しいスクリプトアクションを作成するには、 システムポリシー > イベント > スクリプトアクション をクリックし、[ New] をクリックします。

    Field (フィールド) 入力値
    名前

    スクリプトアクションの一意の名前を入力します。

    アプリケーション

    このスクリプトが含まれるアプリケーション。

    イベント名

    このスクリプトに使用するイベントを選択します。目的に合ったスクリプトアクションのイベントが見つからない場合は、新しいイベントを作成できます。

    アクティブ

    このスクリプトアクションを有効にするには、チェックボックスをオン (true) にします。

    実行順序

    スクリプトが実行される順序。

    条件スクリプト

    このスクリプトを実行する条件のステートメントを作成します。条件が true と評価された場合にのみ、[スクリプト] フィールドが解析されます。スクリプトに条件ステートメントを含める場合は、このフィールドを空のままにします。

    スクリプト

    定義された条件が true と評価されたときに実行されるスクリプトを作成します。このスクリプトでは、次の 2 つの追加オブジェクトを使用できます。

    • eventGlideRecord - これが呼び出される原因となった sysevent。イベントでこの最初のパラメーターを取得する場合は、2 番目のパラメーターに event.parm1 または event.parm2 を使用します。イベントの日付/時刻には、event.sys_created_on を使用します。イベントを作成したユーザー ID (ユーザーが関連付けられている場合) を取得するには、event.user_id を使用します。
    • currentGlideRecord - 代理でスケジュールされたイベント (インシデントなど)。

    これは、ワークフローアクティビティのメール通知を作成するスクリプトアクションのサンプルです。

    図 : 1. スクリプトアクションワークフロー