スイッチワークフローアクティビティ
[スイッチ] アクティビティは、渡されたフィールドまたは変数の値がいずれかのケース値と同等かどうかをチェックします。
スイッチ アクティビティの動作は、Java の switch 文に似ています。
スイッチ アクティビティを作成する場合、[変数] または [フィールド] を選択して、一致するフィールド値のアクティビティ条件と照合します。この変数またはフィールドで渡された値がアクティビティ条件の [条件] フィールドで定義された値と一致する場合、ワークフローはそのアクティビティ条件の処理を進めます。
注:
条件アクティビティは、ワークフローが待機していた条件に一致するアクションの、またワークフローを進行するユーザーとして実行されます。
結果
[変数] または [フィールド] アクティビティ変数で選択された変数またはフィールドは、可能な結果値を決定します。
入力変数
次の変数は、アクティビティの動作を決定します。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| タイプ | [変数] または [フィールド] を値のタイプとして選択し、利用可能な条件と照合します。この選択は、ラベルと他のフィールドの利用可能なオプションを設定します。 |
| 変数またはフィールド | スイッチ アクティビティ条件と比較される値のソースを選択します。フィールド ラベルと利用可能なオプションは、[種類] の選択によって異なります。
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状況
アクティビティ状況は、ワークフロー エンジンがアクティビティを処理する方法を指示します。
| 状況 | 説明 |
|---|---|
| 実行中 | ワークフロー エンジンは、アクティビティの onExecute 機能を起動させることができます。 |
| 待機中 | アクティビティを再開する特定のイベントが発生するまで、ワークフロー エンジンはアクティビティを無視します。 |
| 完了 | アクティビティの実行が終了しました。アクティビティの結果については結果値を確認してください。 |
| キャンセル | このアクティビティ、またはこのアクティビティを含むワークフローはキャンセルされました。 |
| エラー | JavaScript エラーが発生しました。エラーの詳細についてログを確認してください。 |
例
インシデント レコードのアサイン先グループに基づいて、インシデントに異なるフィールド値を設定するスイッチ アクティビティを作成できます。図 : 1. スイッチ アクティビティの例
選択された [フィールド] は、インシデントの [アサイン先] インシデントです。図 : 2. スイッチ アクティビティ フィールド
ワークフローによってトリガーされるインシデントの [アサイン先] フィールドの値が、[サービスデスク] または [フィールド サービス] である場合、ワークフローはインシデント レコードの値を入力してから続行します。[アサイン先] 値が [ハードウェア] の場合、フィールド値を入力せずにワークフローが続行されます。
条件タイプ (標準、その他、またはエラー) が使用されます。詳細については、「ワークフローアクティビティ条件を管理する」を参照してください。図 : 3. ハードウェア グループ条件