DevOps のログレベル
DevOps ログレベルを使用すると、レベルでログをフィルタリングしたり、特定のツールやアプリケーションでログをフィルタリングしたりできます。DevOpsアプリケーションのログレベルによって、デバッグに必要なログの詳細の範囲を決定できます。
ログレベルを柔軟に設定できるため、組織のニーズに適した適切なログレベル情報を選択できます。必要なログレベルまたはカテゴリに基づいて、アプリケーションまたはツールが現在サポートしているカスタムログレベルを選択できます。以前のバージョンの DevOps では、既定のログ レベルは debug に設定され、[sn_devops.enable_debug プロパティを有効または無効にすることができました。DevOps sn_devops.devops_log_level プロパティを使用して、DevOpsアプリケーションに対して次のいずれかのログレベルを選択できます。
- エラー
- 警告
- 情報
- デバッグ
- トレース
注:
- ベースシステムのログレベルは [警告] に設定されます。DevOpsプロパティからベースシステム値を変更する必要があります。
- デフォルトでは、接続済みアプリケーションと DevOps アプリケーションでログレベルが異なる場合は、より多くの情報を含むログレベルが出力されます。たとえば、アプリのログレベルを Error で設定し、 DevOps アプリケーションのログレベルを Trace で設定すると、ログレベルは最も多くの情報 (Trace) で出力されます。
DevOps アプリケーション内の複数のフローで、新しいログ記録フレームワークを使用して、フロー実行中にログデータを収集するようになりました。現在、次のフローが新しいログレベルをサポートしています。
- アーティファクトとパッケージの登録フロー
- セルフサービスオンボーディング
- セルフサービスカタログ - アプリのオンボーディング
- 変更のトレーサビリティフロー
- 計画、コード、オーケストレーション機能の通知フロー