カタログアイテムデザイナーオプションの設定
管理者およびカタログ管理者は、カタログアイテムデザイナーを使用するカタログマネージャーおよびカタログエディターのオプションを制御できます。
また、カテゴリ作成要求を処理することや、カタログアイテムデザイナーにより使用される通知の定義を表示または変更することもできます。
プロセスフロー
カタログアイテムデザイナーは、アイテムの作成、公開、および要求に、3 つの異なる領域にあるレコードを使用します。
- 作成:カタログアイテムデザイナーは、作成中のアイテムのステージングレコードと、関連する質問、承認、およびタスクのステージングレコードを使用します。たとえば、ステージングアイテム [sc_ic_item_staging] レコードには、ステージング承認 [sc_ic_aprvl_defn_staging] レコードが関連付けられます。これらのレコードはステージング専用であり、サービスカタログ からの注文には利用できません。
- 公開:公開されたアイテムは サービスカタログ から要求できます。アイテムエディターがアイテムを公開すると、次のアクションが行われます。
- ステージングアイテムにより、対応するカタログアイテムが作成または更新されます。
- 質問がそのカタログアイテムの変数にコピーされます。
- 関連付けられた承認とタスクが対応する公開テーブルにコピーされます。たとえば、承認 [sc_ic_aprvl_defn_staging] レコードは、そのアイテムの対応する承認定義 [sc_ic_aprvl_defn] レコードにコピーされます。
- 要求:公開されたカタログアイテムがセルフサービスユーザーにより注文されると、要求アイテムと関連レコードが作成されます。
- 要求アイテムは、最後に公開されたアイテムと、そのアイテムにより使用される変数の最終公開バージョンに基づいて生成されます。
- 関連付けられた承認とタスクが、公開されたレコードから対応する要求アイテム テーブルにコピーされます。たとえば、承認定義 [sc_ic_aprvl_defn] レコードは、対応する承認定義 (要求アイテム) [sc_ic_req_item_aprvl_defn] レコードにコピーされます。