ポートのプロパティを設定する

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:2分
  • RPA デスクトップデザインスタジオのコンポーネントまたはメソッドの入力フィールドにデータを渡す方法を設定します。

    始める前に

    必要なロール:なし

    手順

    1. [デザイン面 (Design surface)] で、メソッドまたはコンポーネントのポートまたは関連フィールドを右クリックします。
    2. [ポートのプロパティ (PORT PROPERTIES)] をクリックします。
    3. [ポートのプロパティ (Port Properties)] ダイアログボックスで、ポートのプロパティを設定します。
      表 : 1. [ポートのプロパティ (PORT PROPERTIES)] ダイアログ
      フィールド 説明
      データタイプ コンポーネントまたはメソッドに渡す入力のデータタイプを指定します。このオプションは、入力フィールドで変数またはパラメーターをフィールドに渡す必要がある場合に有効になります。
      機密データ [デザイン面 (Design surface)] のビューでデータを非表示にするオプションです。

      ポートを右クリックし、[機密データとしてマーク (Mark Data as Sensitive)] を選択することによって、このオプションを設定することもできます。[機密データとしてマーク (Mark Data as Sensitive)] オプション

      データの読み込み元 [データの読み込み元 (Read Data From)] フィールドは、データ入力ポートに対してのみ表示され、次のオプションが含まれます。
      • [接続]:別のコンポーネントからデータを受け取ります。
      • [静的]:コンポーネントに関連付けられている不変の値。このダイアログ ボックスの [静的値] フィールドで指定したデータを使用します。このオプションを選択すると、コンポーネントのデータ入力ポートが表示されなくなります。
        注:
        このオプションは、一部のコンポーネントおよびメソッドでは表示されません。
      • [変数]:データを読み込む必要があるグローバル変数またはローカル変数。このオプションを選択すると、コンポーネントのデータ入力ポートが表示されなくなり、ポートに変数名が表示されます。変数の詳細については、「RPA デスクトップデザインスタジオ で変数を作成して使用する」を参照してください。
      データの書き込み先 [データの書き込み先 (Write Data To)] フィールドは、データ出力ポートに対してのみ表示され、次のオプションが含まれます。
      • 接続:データを別のコンポーネントに送信します。
      • 変数:グローバル変数またはローカル変数からのデータを使用します。このオプションを選択すると、ポートに変数名が表示され、データ出力ポートは表示されません。変数の詳細については、「RPA デスクトップデザインスタジオ で変数を作成して使用する」を参照してください。
      静的値 ポートに添付されている値。このフィールドは、[データの読み込み元 (Read Data From)] フィールドで [静的] を選択すると表示されます。
      マッピングされた変数 ポートにマッピングされている変数。このフィールドは、[データの読み込み元 (Read Data From)] フィールドで [変数] を選択すると表示されます。