Google Cloud Load Balancer Spoke

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:8分
  • ServiceNow インスタンスから、外部または内部の仮想プライベートクラウド (VPC) ネットワークの負荷分散を管理します。

    ストアでアプリを要求する

    ServiceNow Store Web サイトにアクセスして利用可能なすべてのアプリを表示し、ストアにリクエストを送信する方法について確認してください。リリースされたすべてのアプリのリリースノート情報については、「ServiceNow Storeバージョン履歴のリリースノート」を参照してください。

    統合ハブサブスクリプション

    このスポークには Integration Hub のサブスクリプションが必要です。詳細については、「法務スケジュール - 統合ハブの概要」を参照てください。

    スポークバージョン

    Google Cloud Load Balancer スポーク v1.0.1 が最新バージョンです。

    サポートされているバージョン

    このスポークは Google Cloud Load Balancer v1 向けにビルドされていますが、それ以降のバージョンと互換性がある可能性があります。

    スポークの要件

    Google Compute Engine および Google 仮想プライベートネットワークにアクセスできる Google Cloud Platform (GCP) アカウント。

    スポークの依存関係

    アプリのインストールで問題が発生した場合は、次の依存プラグインがインストールされていることを確認してください。
    • ServiceNow 統合ハブアクションステップ - REST (com.glide.hub.action_step.rest)
    • ServiceNow 統合ハブランタイム (com.glide.hub.integration.runtime)
    • ServiceNow 統合ハブアクションテンプレート - データストリーム (com.glide.hub.action_type.datastream)
    • 複合オブジェクト (com.glide.cobject)
    • Google Compute Engine スポーク (sn_gcompute_spoke)
    注:
    これらのプラグインの一部はライセンス可能な機能であり、スポーク実装の外部で使用する場合は適切なライセンスが必要です。

    スポークのサブフロー

    Google Cloud Load Balancer Spoke では、ServiceNowインスタンスでイベントが発生したときに Google Cloud Load Balancer タスクを自動化するサブフローが提供されます。利用可能なサブフローは次のとおりです。

    カテゴリ アクション 説明
    HTTPS ロードバランサー管理 新しいバックエンドサービスの HTTPS ロードバランサーを作成 指定されたプロジェクトの新しいバックエンドサービスの HTTPS ロードバランサーを作成します。
    既存のバックエンドサービスの HTTPS ロードバランサーを作成 指定されたプロジェクトの既存のバックエンドサービスの HTTPS ロードバランサーを作成します。
    HTTPS ロードバランサーを削除 指定されたロードバランサーのコンポーネントを削除します。
    HTTPS ロードバランサーのコンポーネントを検索 HTTPS ロードバランサーに関連付けられているすべてのコンポーネントの名前のリストを取得します。
    HTTP ロードバランサー管理 新しいバックエンドサービスの HTTP ロードバランサーを作成 指定されたプロジェクトの新しいバックエンドサービスの HTTP ロードバランサーを作成します。
    既存のバックエンドサービスの HTTP ロードバランサーを作成 指定されたプロジェクトの既存のバックエンドサービスの HTTP ロードバランサーを作成します。
    HTTP ロードバランサーを削除 HTTP ロードバランサーのコンポーネントを削除します。
    HTTP ロードバランサーのコンポーネントを検索 HTTP ロードバランサーに関連付けられているすべてのコンポーネントの名前のリストを取得します。

    スポークのアクション

    Google Cloud Load Balancer Spoke では、ServiceNowインスタンスでイベントが発生したときに Google Cloud Load Balancer タスクを自動化するアクションが提供されます。使用可能なアクションは次のとおりです。

    表 : 1. スポークのアクション
    カテゴリ アクション 説明
    バックエンドサービス管理 バックエンドサービスを作成 バックエンドサービスを作成します。
    バックエンドサービスを削除 指定されたバックエンドサービスを削除します。
    バックエンドサービスを取得 指定されたバックエンドサービスの詳細を取得します。
    バックエンドサービスの健全性を取得 指定されたバックエンドサービスの健全性に関する詳細を取得します。
    バックエンドサービスを検索 すべてのバックエンドサービスのリストを取得します。
    バックエンドサービスを更新 指定されたバックエンドサービスの詳細を更新します。
    グローバルアドレス管理 グローバルアドレスを作成 グローバルアドレスを作成します。
    グローバルアドレスを削除 指定されたグローバルアドレスを削除します。
    グローバルアドレスを取得 すべてのグローバルアドレスの詳細を取得します。
    グローバルアドレスを検索 すべてのグローバルアドレスのリストを取得します。
    グローバル転送ルール管理 グローバル転送ルールを作成 グローバル転送ルールを作成します。
    グローバル転送ルールを削除 指定されたグローバル転送ルールを削除します。
    グローバル転送ルールを取得 グローバル転送ルールの詳細を取得します。
    グローバル転送ルールを検索 すべてのグローバル転送ルールのリストを取得します。
    グローバル転送ルールのターゲットを設定 指定されたグローバル転送ルールにターゲット情報を割り当てます。
    HTTP 健全性チェック管理 HTTP 健全性チェックを作成 HTTP 健全性チェックを作成します。
    HTTP 健全性チェックを削除 指定された HTTP 健全性チェックを削除します。
    HTTP 健全性チェックを取得 指定された HTTP 健全性チェックの詳細を取得します。
    HTTP 健全性チェックを検索 すべての HTTP 健全性チェックのリストを取得します。
    HTTP 健全性チェックを更新 指定された HTTP 健全性チェックの詳細を更新します。
    HTTP ロードバランサー管理 リソース名を取得 リソース URL からリソースの名前を取得します。
    HTTPS 健全性チェック管理 HTTPS 健全性チェックを作成 HTTPS 健全性チェックを作成します。
    HTTPS 健全性チェックを削除 指定された HTTPS 健全性チェックを削除します。
    HTTPS 健全性チェックを取得 指定された HTTPS 健全性チェックの詳細を取得します。
    HTTPS 健全性チェックを検索 HTTPS 健全性チェックのリストを取得します。
    HTTPS 健全性チェックを更新 指定された HTTPS 健全性チェックの詳細を更新します。
    インスタンスグループマネージャー管理 インスタンスグループマネージャーを作成 インスタンスグループマネージャーを作成します。
    インスタンスマネージャーグループ内にインスタンスを作成 指定されたインスタンスグループマネージャーでインスタンスを作成します。
    インスタンスグループマネージャーを削除 指定されたインスタンスグループマネージャーを削除します。
    インスタンスグループマネージャーを取得 指定されたインスタンスグループマネージャーの詳細を取得します。
    インスタンスグループマネージャーを検索 管理対象インスタンスグループのリストを取得します。
    インスタンスグループマネージャー内の管理対象インスタンスを検索 指定された管理対象インスタンスグループ内の管理対象インスタンスのリストを取得します。
    インスタンスグループマネージャーのサイズを変更 指定されたインスタンスグループマネージャー内のインスタンス数のサイズを変更します。
    インスタンスグループマネージャーのインスタンステンプレートを更新 指定されたインスタンスグループマネージャーに対してインスタンステンプレートの詳細を割り当てます。
    ターゲット HTTP プロキシ管理 ターゲット HTTP プロキシを作成 ターゲット HTTP プロキシを作成します。
    ターゲット HTTP プロキシを削除 指定されたターゲット HTTP プロキシを削除します。
    ターゲット HTTP プロキシを取得 指定されたターゲット HTTP プロキシの詳細を取得します。
    ターゲット HTTP プロキシを検索 すべてのターゲット HTTP プロキシのリストを取得します。
    ターゲット HTTP プロキシの URL マップを更新 URL マップ情報を指定されたターゲット HTTP プロキシに割り当てます。
    ターゲット HTTPS プロキシ管理 ターゲット HTTPS プロキシを作成 ターゲット HTTPS プロキシを作成します。
    ターゲット HTTPS プロキシを削除 指定されたターゲット HTTPS プロキシを削除します。
    ターゲット HTTPS プロキシを取得 指定されたターゲット HTTP プロキシの詳細を取得します。
    ターゲット HTTPS プロキシを検索 ターゲット HTTPS プロキシのリストを取得します。
    SSL 証明書をターゲット HTTPS プロキシに設定 指定されたターゲット HTTPS プロキシに SSL 証明書を割り当てます。
    URL マップをターゲット HTTPS プロキシに設定 URL マップ情報を指定されたターゲット HTTPS プロキシに割り当てます。
    URL マップ管理 URL マップを作成 URL マップを作成します。
    URL マップを削除 指定された URL マップを削除します。
    URL マップを取得 指定された URL マップの詳細を取得します。
    URL マップを検索 すべての URL マップの詳細を取得します。
    URL マップを更新 URL マップの詳細を更新します。

    接続および資格情報エイリアスの要件

    統合ハブ は、エイリアスを使用して、接続および認証情報を管理します。エイリアスを使用することで、複数の環境を使用する場合に、複数の認証情報と接続情報プロファイルを構成する必要がなくなります。接続または認証情報が変更された場合、接続を使用するどのアクションも更新する必要はありません。詳細については、「Connections and Credentials」を参照してください。

    スポークの設定については、「 Google Cloud Load Balancer Spoke を設定