パラレルフローランチャーの例
この例は、[パラレルフローランチャー] アクティビティを入力値の配列と WorkflowCoordinator オブジェクトとともに使用する方法を示しています。
サンプル ワークフロー
この例は、4 つのアプリケーション ノードを持つ SQL ベースの Web サーバーを示しています。1 つのサブフローを実行してデータベースをプロビジョニングし、複数の並列サブフローがそれぞれアプリケーション ノードを設定します。最後に、並列サブフローの別のセットが、ロード バランサーを使用するようにノードを設定し、サーバー DNS を設定します。
アプリケーション ノードのプロビジョニング
最初の [パラレルフローランチャー] アクティビティは、[ノードのプロビジョニング] サブフローを 4 回起動します。アクティビティは、[入力] 変数の配列から各サブフローに固有の IP アドレスを渡します。[フロー完了] および [終了スクリプト] 変数で定義されたスクリプトは、サブフローのステータスに関するログ メッセージを書き込みます。図 : 2. パラレルフローランチャー アクティビティのプロパティ
ロード バランサーにノードを追加する
2 番目の [パラレルフローランチャー] アクティビティは、WorkflowCoordinator オブジェクトを使用して、実行するサブフローを指定します。図 : 3. 実行するサブフローの指定
[コーディネーター] 変数は、前の[ノードのプロビジョニング] アクティビティから完了フロー情報を保存します。スクリプトは、プロビジョニングされた各ノードの IP アドレスとポートを取得します。[coord2] WorkflowCoordinator オブジェクトは、取得した IP アドレスおよびポート情報を入力変数として使用して、[ロード バランサーにノードを追加] サブフローをノードごとに 1 回実行します。最後に、[coord2] WorkflowCoordinator オブジェクトは、 [SetupDNS] サブフローを 1 回実行してロード バランサーを設定します。