サブフロー出力フローロジックのアサイン
サブフローの実行が完了したときに返されるデータを指定します。親フローのデータとして、または別のプロセスの入力として、サブフローの出力を使用します。
重要:
このフローロジックは、既に作成されたフロー出力の値を設定します。フロー出力の作成手順については、「サブフローのビルド」を参照してください。
入力
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| 名前 | 出力の名前。フローで使用可能な出力のリストから選択します。 |
| データ | 出力の値。文字列の値を入力するか、スクリプトを入力するか、データピルを使用します。出力の値は、他の出力を含めて、フローの初期のデータピルを参照できます。他のデータピルを参照して出力の値を設定する場合は、出力割り当ての順序を維持する必要があります。参照される値は、常に、その参照される値を使用する出力の前に来る必要があります。順序を変更すると、null 値が生成される場合があります。 空白の値を割り当てるには、このフィールドを空のままにします。 注: フロー出力の値は、上から下に割り当てられた順序で設定されます。同じ出力の値を複数回設定すると、フローは最後に設定された値のみを使用します。 |
出力
このフローロジックは独自の出力を生成しませんが、[データ] ペインの [サブフロー出力] セクションに値を設定します。
レコードの削除アクションの出力コードの設定
この例では、フローがダッシュボードのシステム ID を使用してレコードを検索し、レコードを削除して、削除操作のアクションステータスコードを返します。サブフローは [出力コード] フロー変数の出力値を割り当てます。
デザインの検討
サブフローから出力値を割り当てる際は、次の設計上の考慮事項に従ってください。
- ループ内でサブフロー出力値をアサインしない
- サブフローの出力は、サブフローの完了時に生成される静的な値であることを意図しています。サブフローの実行中に、ループがサブフローの出力値にアクセスすることはできません。ループ内でサブフロー出力値をアサインすると、ループが最後の値セットしか受け取らないなど、予期しない結果が生じる可能性があります。For Each または Do until ループ内で変化する動的な値を生成する必要がある場合は、代わりにフロー変数を使用します。