オーケストレーションで使用されるプローブ
MID サーバーによって制御される特定のプローブは、サーバーの再起動やテンプレートからの仮想マシンの作成など、リモート コンピューターでオーケストレーション タスクを実行します。
オーケストレーションプローブの仕組み
ワークフローがオーケストレーション アクティビティを実行すると、そのアクティビティはプローブを起動し、プローブが出力レコードを ECC キューに書き込みます。アクティビティ用に選択された MID サーバーは、ECC キューのアサインをチェックし、適切なプローブを実行してターゲット マシン上で作業を行います。プローブによってターゲット マシンから返されるアクティビティに関する情報 (再起動したマシン、コピーしたファイルなど) は、入力レコードとして ECC キューに書き込まれます。この情報は、ワークフロー アクティビティに組み込まれているセンサーへ ECC キューから送信されます。ワークフローが更新され、次のアクティビティが実行されます。図 : 1. オーケストレーションでプローブを使用する方法
注:
プローブ パラメーターは、プローブを起動するアクティビティによって設定されます。
プローブ リスト
ベースシステムには、次のオーケストレーションプローブが含まれています () を開きます。
| プローブ名 | ECC キュー トピック | ECC キュー名 | 説明 |
|---|---|---|---|
| コマンド | コマンド | MID サーバー上でローカル コマンドを実行するプローブ。 | |
| DNS 名前解決 | DNSNameResolver | 完全修飾ドメイン名 (FQDN) を IP アドレスに解決するプローブ。プローブは、MID サーバーのクエリを並列に実行します。MID サーバーホスト OS による DNS ルックアップを使用して、OS によって維持されている DNS キャッシュを利用します。またプローブは、OS 上の hosts ファイルも活用します。 | |
| SCPCommand | SCPCommand | マシン間でファイルを安全にコピーするプローブ。コピー機能は、MID サーバーをトンネルとして使用して実行されます。 | |
| Shazzam | Shazzam | アクティブなデバイスを識別するプローブ。 | |
| SNMPProbe | SNMP | SNMP クエリー | これは汎用の SNMP プローブです。 |
| SOAPProbe | SOAPProbe | ターゲット マシンに SOAP 要求を送信するプローブ。 | |
| SSHCommand | SSHCommand | SSH 経由でターゲット マシンにログインした後、コマンド ラインからシェル スクリプトを実行するプローブ。 | |
| SSHCommandLong | SSHCommandLong | SSH 経由でターゲット マシンにログインした後、コマンド ラインから長時間実行されるシェル スクリプトを実行するプローブ。 | |
| VMware | VMWareProbe | VMware オーケストレーション アクティビティによって設定される ECC キュー名で MID サーバースクリプトインクルードを実行する汎用 VMware プローブ。このプローブは、任意の MID サーバースクリプトインクルードを実行できます。 | |
| Windows - PowerShell | PowerShell | Windows - PowerShell | MID サーバーで Windows PowerShell スクリプトを実行するプローブ。PowerShell スクリプトは、名前の末尾が .ps1 であるパラメーターの値として提供されます。スクリプトには 2 つの変数があります。
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