複数のレコードを更新ステップ (Update Multiple Records step)
単一のステップとして複数のレコードをルックアップして更新します。このステップを使用すると、リストのレコードを個別にルックアップして、スクリプトステップでリストを処理する必要がなくなります。テンプレートでフィールド値を設定するか、データピルを使用してフィールド値を追加して構成します。
ロールと使用可用性
ワークフロースタジオ アクションステップとして利用可能です。action_designer ロールを持つユーザーは、1 つ以上のアクションステップを使用してカスタムアクションを作成できます。
フィールド
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| テーブル | 検索して更新するレコードを含むテーブルを選択します。 |
| 条件 | レコードの検索に使用するフィルター条件を定義します。 |
| フィールド値 |
レコード内のフィールドの静的値または動的値を設定します。たとえば、簡単な説明を静的値に設定するには、[簡単な説明] を選択して目標値を設定します。 動的値を追加するには、「テンプレート値の入力を作成」を参照してください。 重要:
システムでは、タスクレコードの追加コメントや作業メモといった複数のジャーナルフィールドの更新をサポートしていません。 |
| 順番 | 定義された条件に一致するレコードが複数ある場合に、レコードをソートするために使用するフィールドを選択します。 |
| ソートタイプ | レコードをアルファベット順に昇順または降順でソートするかどうかを決定します。 |
| ビジネスルールとワークフローを実行 (Run Business Rules and Workflow) | テーブルに関連付けられているビジネスルールとワークフローを呼び出すかどうかを決定します。 |
| システムフィールドを更新 | [更新者] などのシステムフィールドを自動的に更新する場合に選択します。 |
| エラーがあっても続行する (Don't fail on error) | エラーが発生したときにフローの実行を続行するかどうかを指定します。 |
アクションエラー評価
- このステップが失敗した場合
- データタイプ:Choice
次のステップの実行を続行するか、エラー評価に進むオプション。カスタムアクションのエラー条件のステップのステータスコードやメッセージを使用するには、「アクションエラー評価」を参照してください。
例
出力
| フィールド | 説明 | データタイプ |
|---|---|---|
| カウント | 更新されたレコードの数。更新されたレコードがない場合、カウントは 0 です。 | 整数 |
| エラーメッセージ | ステップでエラーが生成された場合に表示されるメッセージ。 | 文字列 |
| 状況 | ステップの完了ステータス (数値)。
|
選択肢 |