外部認証情報ストレージを使用した MID サーバー経由の OAuth 2.0 認証
OAuth 2.0 認証情報 (クライアント ID とクライアントシークレット) を、ServiceNow インスタンスではなく、CyberArk ボールトに保存します。MID サーバーは、OAuth トークンを取得するために認証情報が必要なときに、CyberArk ボールトから取得します。トークンは MID サーバーに保存され、有効期限が切れると自動的に更新されます。
CyberArk Application Identity Management (AIM) 製品では、Privileged Account Security ソリューションを使用して、アプリケーション、スクリプト、または構成ファイルに組み込まれたアプリケーション パスワードを保存する必要性をなくします。さらに、この製品により、CyberArk ボールト内でこれらの非常に機密性の高いパスワードの保存、ログ記録、および管理を一元的に行うことができます。OAuth 2.0 認証情報を ServiceNow 認証情報レコードに直接保存するのではなく、CyberArk ボールトに保存するように構成できます。CyberArk の詳細については、「CyberArk 認証情報ストレージの統合」を参照してください。
MID サーバー要求の OAuth 2.0 認証のアーキテクチャ
アーキテクチャには ServiceNow インスタンスと、Application Identity Manager (AIM) クライアントおよび MID サーバーが構成される環境の 2 つの部分があります。環境の例としては、クラウドや顧客の環境などがあります。
MID サーバーと Application Identity Manager (AIM) クライアントは同じ環境上に構成する必要があり、Application Identity Manager (AIM) は CyberArk 外部ボールトとやり取りするように構成する必要があります。CyberArk 外部ボールトは、MID サーバーおよび Application Identity Manager (AIM) と同じ環境にホストすることも、別の環境にホストすることもできます。