ターゲットのクローンを禁止する (Security Center 1.3 の新機能)

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • glide.db.clone.allow_clone_target プロパティを構成して、インスタンスがクローンターゲットとして使用されるのを防ぎます。

    glide.db.clone.allow_clone_target システムプロパティを false に設定して、インスタンスがクローンターゲットとして使用されないように保護します。システムクローンは、データベース内のすべてのものをソースインスタンスからターゲットインスタンスにコピーします。クローン作成プロセスでターゲットインスタンスのインスタンスデータベースが上書きされ、データが失われてデータの整合性が失われるため、これはセキュリティ上のリスクです。

    本番インスタンスで glide.db.clone.allow_clone_target システムプロパティを false に設定して、インスタンスがクローンターゲットとして選択されないようにします。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.db.clone.allow_clone_target
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 false
    デフォルト値 true
    カテゴリ 設定
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:4.4
    • CVSS スコア:中
    • セキュリティリスクの詳細:このプロパティを推奨値の false に設定しないと、インスタンスをクローンターゲットとして使用できるようになります。クローン作成プロセスでインスタンスデータベースが上書きされる可能性があるため、これはセキュリティ上のリスクです。
    依存関係と前提条件 なし
    参照
    機能への影響度 このプロパティは、本番インスタンスがクローンされないようにする追加の安全策を提供します。デフォルト値は、本番インスタンスの場合は false、dev や qa などの準本番インスタンスの場合は true です。インスタンスをクローンターゲットとして使用できるようにするには、このプロパティを true に設定します。