サービスアプリケーション情報にセキュリティスコープを適用する (Security Center 2.0 の新機能)

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl プロパティを使用して、マスタースコープテーブルのデータがセキュリティで保護されていることを確認します。

    glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl_info プロパティが true に設定されている場合、スコープ内のリソースへのアクセスは、サービスアプリケーション情報プラグイン (sn_svc_appl_info) からのアクセス制御リスト (ACL) によってのみ決定されます。これにより、アクセス許可がsn_svc_appl_infoスコープ内で定義されているものに制限されるため、マスタースコープテーブル内のデータのセキュリティが確保されます。

    安全でない値 false に設定すると、sys_attachment などのマスタースコープテーブルのデータへのアクセスを許可するときに、すべてのスコープの ACL が考慮されます。これにより、サービスアプリケーション情報データに対する権限を持たないユーザーによって機密情報に不正にアクセスされる可能性があります。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl_info
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 false
    カテゴリ アクセス制御
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:7.3
    • CVSS スコア:中
    • セキュリティリスクの詳細:このプロパティが安全でない値 false に設定されている場合、サービスアプリケーション情報データに対する権限を持たないユーザーによって機密データに不正にアクセスされる可能性があります。
    依存関係と前提条件 glide.enforce_security_scope.sn_svc_appl_infoプロパティを有効にするには、サービス申請者情報プラグイン (com.sn_svc_appl_info) を有効にする必要があります。