応答時間インジケーター
応答時間インジケーターは、フォームの右下とリスト v2 のリストビューに表示されます。
このインジケーターは、合計時間と各ステップの時間を含む、完了したトランザクションの処理時間を示します。リスト v3 では、管理者は glide.ui.list_v3.client.timings.roles を追加して、指定したロールが応答時間を表示できるようにすることができます。
次の例は、デモインスタンスでフィルター済みリスト v2 を取得するための応答時間を示しています。図 : 1. v2 リストの応答時間
応答時間のテキストは次のとおりです。
Response time(ms): 985, Network: 22, server: 849, browser: 114この例では、トランザクションに次の処理時間がかかりました。
- 合計時間 985 ミリ秒
- ネットワーク上のデータの移動時間 22 ミリ秒
- サーバー上で 846 ミリ秒
- ブラウザー内、HTML のレンダリング、および JavaScript の解析と実行に 114 ミリ秒
展開オプションを使用して、応答時間インジケーターの詳細を表示します。図 : 2. 展開された応答時間インジケーター
リスト v3 では、システムプロパティでロールが指定されているユーザーの左下に応答時間が表示されます。
応答時間はほとんどのページに表示されます。しかし、レコードのセットのページング、リストのソート順の変更などの簡単な操作、またはセッション内の最初のトランザクションでは、応答は表示されません。
リスト v2 またはフォームで応答時間を非表示にするには、時計アイコンをクリックします。時計アイコンを再度クリックすると、応答時間が表示されます。
時計をポイントすると、応答時間とツールヒントが表示されます。
フォームでブラウザー処理時間の詳細なブレークダウンを表示するには、[ブラウザー] をクリックします。図 : 4. 詳細な応答時間情報
管理者は、glide.ui.response_time プロパティを false に設定することで、応答時間を無効にできます。