クリック時の動作の制御

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:2分
  • CMS システムでは複数のページが使用されるため、ドリルスルー コンテンツを表示するために使用するページをシステムに指示する必要があります。

    通常の (非 CMS) システムでは、棒グラフ内のバーまたは円グラフ上の扇形をクリックするとドリル スルーして、現在の画面はチャートの条件を満たすレコードリストに置き換えられます。たとえば、カテゴリ別のインシデントというゲージがあり、ハードウェアというラベルの付いたバーをクリックすると、「カテゴリ=ハードウェア」のすべてのインシデントのリストにドリル スルーします。

    CMS システム内では、同様のドリル スルー メカニズムが使用されますが、表示するページを手動で指定する必要があります。

    ドリル スルーには 2 種類のモデルがあり、インプレース ターゲット フレームを使用してコンテンツを受信するか、別のページを使用してコンテンツを表示します。

    インプレース ターゲットの使用

    インプレース ターゲットは、ゲージと同じ CMS ページ上の名前付き iFrame です。ゲージをクリックすると、CMS ページが交換されるのではなく、その iFrame 内にドリルスルー コンテンツが表示されます。ゲージ(およびターゲット以外のページの残りの部分)はそのまま残り、アクティブです。

    ゲージ ターゲット ページの使用

    ゲージ ターゲット ページは、ゲージからのドリルスルー コンテンツを表示するために使用される別の CMS ページです。ゲージをクリックすると、現在の CMS ページがゲージ ターゲット ページに置き換えられ、ドリルスルー コンテンツがその 2 ページ目に表示されます。

    • ゲージ ターゲット ページ

      サイト デフォルトを設定するには、サイト設定ページで [ゲージ ターゲット ページ] を選択する。このページは、コンテンツ タイプで指定された特定のゲージ ページを持たない、システム内のゲージのドリルスルー ターゲットとして使用される。

    • ゲージ ページ
      コンテンツ タイプ固有のページを設定するために、コンテンツ タイプ ページで [ゲージ ページ] を指定できる。このタイプのコンテンツのゲージでは、そのページがドリル スルーに使用される。
      注:
      特定のコンテンツ タイプのゲージ ターゲットは、デフォルトのサイト レベルのゲージ ターゲットよりも優先される。
    • ゲージ ターゲット ブロック

      ゲージ ターゲット ページは標準の CMS ページで、特殊な要件が 1 つある。そのページのどこかに、ゲージ ターゲット ブロックが必要である事。このマーケット ブロックは、ドリル スルー データを出力する場所をシステムに指示する。