監視するメトリクスの選択および設定
メトリックインテリジェンスは、すべての CI について多くのメトリクスを監視できるデータソースを使用します。データソースタイプごとに、どの CI にどの詳細情報が重要かを選択してから、それぞれの監視タイプを有効または無効にして、処理対象のデータの量を設定します。
始める前に
メトリックインテリジェンス の高度なセットアップ手順については、「開始:メトリックインテリジェンス」を参照してください。
必要なロール:evt_mgmt_admin
このタスクについて
デフォルトで使用可能な SCOM データソースでは、検出されたデバイスから「使用可能なメモリの割合」、「空きスペースの割合」など、400 のメトリクスタイプを収集します。すべてのメトリクスタイプのデータを処理すると、システムが過負荷になり、パフォーマンスが低下するおそれがあります。選択した CI に対して選択したメトリクスタイプを非アクティブ化して、その負荷を抑える必要がある場合があります。
処理可能なメトリクスの総数は、MID サーバーの数とそのハードウェア構成によって異なります。ハードウェア要件およびメトリクスのスケーラビリティの詳細については、「メトリックインテリジェンスの MID サーバーと MID サーバー分散クラスター」を参照してください。
注:
監視システムのメトリクスタイプ [sa_source_metric_type] テーブル内のメトリクスの Active 設定 (true または false) は、メトリクス - CI マッピング [sa_metric_map] テーブル内の対応するメトリクスの設定よりも優先されます。監視システムのメトリクスタイプ [sa_source_metric_type] テーブル内のメトリクスタイプが無効になっている場合は、対応するメトリクスに関連するすべてのレコードが、メトリクス - CI マッピング [sa_metric_map] テーブルから削除されます。