エージェントクライアントコレクター ログローテーションパラメーター

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • エージェントクライアントコレクター ログが大きくなりすぎると、システムリソースが枯渇する可能性があります。システムの効率性を確保するには、ログをローテーションしてシステムのストレージから消去するパラメーターを acc.yml ファイルで設定します (Windows のデフォルトの場所は C:\ProgramData\ServiceNow\agent-client-collector\config\acc.yml。Linux のデフォルトの場所は /etc/servicenow/agent-client-collector/acc.yml です)。

    表 : 1. ログローテーションパラメーター
    パラメーター 定義
    log-file-and-stdout stdout ファイルにログを書き込みます。

    デフォルト値:false

    log-retention-duration ログファイルが維持される最大経過時間 (日数)。これを超えると、ログがローテーションされて、システムのストレージから削除されます。

    デフォルト値:3

    log-retention-files システムに格納できるログファイルの最大数。この数を超えると、ログがローテーションされて、システムから削除されます。

    デフォルト値:3

    log-max-size ログファイルの最大サイズ (MB)。これを超えると、ログがローテーションされて、システムのストレージから削除されます。

    デフォルト値:10

    log-level ログの対象となるログレベル。使用可能なオプションは、Panic、Fatal、Error、Warn、Info、Debug です。

    デフォルト:Info

    指定されたログレベルは、ログに表示されるイベントの最も低いレベルを表します。たとえば、Error を指定したユーザーには、すべてのエラーイベントと、致命的およびパニックイベントが表示されます。