プロセスコンテキストのアーカイブ
[完了]、[エラー]、または [キャンセル] ステータスの不要なプレイブックのレコードをアーカイブすることで、データベースクエリのパフォーマンスを向上させます。
始める前に
必要なロール:admin または playbook.admin
このタスクについて
実行したプレイブックの数に応じて、データベースに数百または数千の使用されなくなったレコードが存在する可能性があります。[完了]、[エラー]、または [キャンセル] ステータスのプレイブックのレコードをアーカイブすることで、データベースクエリで検索する必要があるレコードの件数を減らします。
デフォルトでは、次のようなプロセス実行についてコンテキストレコードが自動的にアーカイブされます。
- Xanadu インスタンスで作成され、
- ステータスが [完了] または [キャンセル] で、
- 14 日以内に編集されていないプレイブックの場合。注:日数は調整できます。アーカイブ設定の構成の詳細については、「プロセスコンテキストのアーカイブ設定の構成」を参照してください。
コンテキストレコードを自動的にアーカイブしない場合は、「自動アーカイブをオフにする」を参照してください。
[エラー] ステータスのプロセス実行のコンテキストは、手動でアーカイブする必要があります。
注:
エラーで終了したプロセス実行のログが不要になった場合は、コンテキストレコードをアーカイブします。
プロセス実行のコンテキストレコードをアーカイブすると、次のレコードが単一の JSON レコードに圧縮されます。
- 要素マッピング [
sys_element_mapping] - コンテキストログ [
sys_pd_context_logs] - 変数値 [
sys_variable_value] - アクティビティコンテキスト [
sys_pd_activity_context] - ステージコンテキスト [
sys_pd_lane_context]
JSON レコードは表示できますが、編集はできません。アーカイブされたコンテキストデータの JSON レコードの表示の詳細については、「アーカイブされたプロセスコンテキストの表示」を参照してください。
警告:
エージェントは引き続きプレイブックを開いて、プレイブックがキャンセルされた理由やアクティビティが誰にアサインされたかなどの履歴データを表示できます。アーカイブを取り消すことはできません。これらのレコードを使用するコンテキストログまたはレポートが必要な場合は、アーカイブしないでください。 自動アーカイブでレポートの問題が発生する場合は、この機能をオフにします。自動アーカイブをオフにする方法については、「自動アーカイブをオフにする」を参照してください。
フローコンテキスト (sys_flow_context) レコードも、完了後 2 週間で自動的に削除されます。フローデータの保持の詳細については、「フロー実行詳細の保持」を参照してください。
手順
プロセス実行のコンテキストレコードの手動アーカイブ
- [すべて] に移動し、[フィルター] フィールドに「sys_pd_context.list」と入力して [sys_pd_context] テーブルを開きます。
- コンテキストレコードをアーカイブする実行の横にあるチェックボックスをオンにします。
- 右上隅で、アクションメニューから [プロセスコンテキストのアーカイブ] を選択します。
- プロセスコンテキストをアーカイブすることを確定します。
タスクの結果
選択したプロセス実行のコンテキストレコードがアーカイブされます。
実行のコンテキストレコードのアーカイブ
次のタスク
プロセス実行のフォームレイアウトを構成して、アーカイブされたデータを表示できるようにします。プロセス実行のフォームレイアウトの構成の詳細については、「アーカイブされたプロセスコンテキストの表示」を参照してください。