トリガーの構築

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年06月19日
  • 所要時間:1分
  • トリガーには、自動化の開始条件が含まれています。フローごとに個別のトリガーを作成することも、複数のフローで使用できる再利用可能な保存済みトリガーを作成することもできます。

    保存されたトリガーを作成することで、フロー作成者は、フローの新しいトリガー定義を作成するのではなく、事前定義されたトリガーを使用できるようになります。同じトリガーを複数のフローで使用できます。トリガーに加えられた変更は、トリガーを使用する各フローに伝播されます。

    UI 要素

    ワークフロースタジオ ホームページでは、使用可能なコンポーネントのリストと新しいコンポーネントのリストに [トリガー] オプションが表示されます。

    新しいトリガーを作成する画面。

    新しいトリガーを作成する場合は、[ 新しいトリガー ] フォームにトリガーのプロパティを入力する必要があります。

    表 : 1. トリガープロパティ
    フィールド 説明
    トリガー名 トリガーを識別する一意の名前です。
    トリガータイプ フローを開始するトリガーのタイプ。
    次のいずれかのトリガータイプの保存済みトリガーを作成できます。
    • レコード
    • 予約済み
    • 外部 (Webhook)

    トリガータイプの詳細については、「 ワークフロースタジオ フロートリガータイプ」を参照してください。

    説明 トリガーの説明。
    アプリケーション トリガーを作成するアプリケーション。デフォルトは [グローバル] です。

    アプリケーションスコープによって、トリガーがアクセスできるデータと共有できるデータが決まります。

    ドメイン フローのドメインスコープ。ドメインセパレーションの詳細については、「Domain separation explained」を参照してください。
    アクセス可能 トリガーデータへのアクセスをすべてのアプリケーションスコープから可能にするか、1 つのアプリケーションのみからアクセス可能かを指定します。
    保護 トリガーを読み取り専用にするオプション。
    カテゴリ トリガーが表示されるカテゴリ。
    トリガーの注釈 ユーザーが選択する前に表示できるトリガーの注釈。

    トリガープロパティを指定してトリガーをビルドしたら、フローで使用するトリガーを構成して公開します。