ワークフロースタジオ アクション
アクションを任意のフローに追加することで、プロセス アナリストはコードを記述しなくても ServiceNow AI Platform の機能を自動化できるようになります。
「アクション」は、コードを書かなくてもプロセスアナリストが ServiceNow AI Platform 機能を自動化できるようにする再利用可能な操作です。たとえば、[レコードを作成] アクションによって、プロセスアナリストは、特定の条件が発生したときに特定の値を持つ特定のテーブルにレコードを生成することができます。[レコードを作成] のような ServiceNow コアアクションでは、ServiceNow AI Platform テーブルとフィールドに精通している必要があります。アクションデザイナーは、アプリケーション固有のアクションを作成して、構成の詳細をあらかじめ設定することができます。たとえば、[インシデントタスクを作成] アクションを作成すると、アクションが使用されるたびにプロセスアナリストが正しいテーブルとフィールドの構成を使用するようになります。関連するスポークを有効化することによって、アプリケーション固有のアクションを追加できます。
ワークフロースタジオでは、プロセス アナリストは、アクションをフローに追加し、設定オプションを定義します。
検索アクション
[検索アクション] フィルターを使用して、名前またはスポークでアクションを検索できます。データを入力すると、ワークフロースタジオ には検索条件に一致するアクションとスポークのリストが表示されます。
最新
[最新] オプションを使用すると、 最近選択したアクションのリストを表示できます。各アクションのアクション名が表示され、アクション名の下にアクションが属するスポークが表示されます。情報アイコンを使用すると、説明、入力、出力などのアクションに関する詳細情報を表示できます。
人気
[人気] オプションを使用して、組織が頻繁に使用するアクションのリストを表示できます。システムでは、人気のあるアクションのリストを生成するために、7 日ごとにスケジュール済みジョブが実行されます。
インストールされたスポーク
ワークフロースタジオ には、インストールされた各スポークのアクションが表示されます。スポーク名を選択すると、スポークで利用可能なアクションのリストが表示されます。すべてのインスタンスには ServiceNow Core スポークがあります。
ServiceNow コアアクションは、インストールされているスポークに関係なく、どのフローにも実行可能なアクションです。ワークフロースタジオフローの設計環境から ServiceNow コアアクションを表示したり編集したりすることはできません。たとえば、[承認の要求 (Ask for Approval)] アクションは、プロセスアナリストが ServiceNow AI Platform 承認を使用できるようにする ServiceNow コアアクションです。ワークフロースタジオ は ServiceNow AI Platform プロセスを自動化する一連の ServiceNow コアアクションを提供します。関連するスポークを有効化することによって、アプリケーション固有のアクションを追加できます。
作成したカスタムアクションは、それが属するスポーク内で見つかります。または、[検索アクション] フィルターを使用して、名前でアクションを検索します。