「レコードの作成」アクション
任意のテーブルでレコードを作成します。レコードのフィールドを動的に追加および設定することができます。
ロールと可用性
ワークフロースタジオ ServiceNow コアアクションとして利用可能です。flow_designer または admin ロールを持つユーザーは、アクションをフローに追加し、構成の詳細を定義できます。
入力
フローに必要な各入力の値を指定します。動的な値を追加するには、[データ] パネルからピルをドラッグアンドドロップすることも、ピルピッカーから選択することもできます。
- テーブル
- データタイプ:Table Name
レコードを作成するテーブル。
- フィールド
- データタイプ:Template Values
レコードのために設定するフィールド値。たとえば、簡単な説明を特定の値に設定するには、[簡単な説明] を選択して目標値を設定します。
テンプレート値入力の作成の詳細については、「 テンプレート値の入力を作成」を参照してください。
重要:システムでは、タスクレコードの追加コメントや作業メモといった複数のジャーナルフィールドの更新をサポートしていません。
出力
これらの出力は [データ] パネルに表示されます。フローの他の場所で入力として使用できます。
- テーブル
- データタイプ:Table Name
レコードが作成されたテーブル。
- レコード
- データタイプ:Record
作成されたレコードへの参照。
インシデントレコードから問題レコードを作成します。
この例では、優先度 1 のネットワークインシデントが解決済みステータスに変わるとフローが実行されます。[レコードを作成] アクションでは、[親] がトリガーインシデントの Sys ID、[カテゴリ] が [ネットワーク]、[問題の説明] が「トリガーインシデント番号の原因の特定」に設定されている問題レコードを作成します。
この例では、アクションによって、INC0000002 から作成された問題レコード PRB00400002 が作成されます。レコードランタイム値を使用して、新しいレコードを開くことができます。