Wait for a duration フローロジック
自動化プロセス中に操作する時間をユーザーに与えたり、特定の日時まで操作の完了を待機するには、このフローロジックを使用します。。
入力
| 入力 | 説明 |
|---|---|
| 期間タイプ |
|
| 待機 | この値は手動で設定するか、データピルピッカー (
注: 実際の待機時間は、インスタンスの処理時間に応じて変化することがあります。フローは、常にこのフィールドに指定した時間待機しますが、キューのその他の作業により、待機時間が延びることがあります。 |
| パーセンテージ待ち | フローロジックの開始から指定された終了時間までの期間のパーセンテージとして表される待期期間。終了時間に過去の日付を選択した場合、待機時間は 0 に設定されます。このフィールドは [期間タイプ] リストから [パーセンテージ期間] を選択すると表示されます。 |
| 次のスケジュール中 | [スケジュールされた終了日時] の値を計算するために使用するスケジュールを、選択した待機期間から選択します。たとえば、平日の午前 8 時~午後 5 時のスケジュールの一部として 10 時間待機すると、フローは 1 営業日以上待機することになります。このフィールドを空白のままにすると、タイマーはスケジュールなしで実行されます。スケジュール作成の詳細については、「スケジュールの定義」を参照してください。 |
出力
| 出力 | 説明 |
|---|---|
| 期間 | フローの合計実行時間 (ミリ秒単位) です。このデータピルは期間のフィールドにドラッグできます。 |
| 日付/時刻 | フローの完了日時です。このデータピルは日付/時刻のフィールドにドラッグできます。 |
解決済みステータスが 10 日間続いている場合にインシデントをクローズする
この例では、インシデント状況が [解決済み] に変更されるとフローが開始されます。
レコードの最終更新後 10 日間待機する
この例では、フローはインシデントレコードが解決されてから 10 日間待機します。
10 日後にレコードを更新する
この例では、インシデントレコードが解決されてから 10 日後にフローがインシデントレコードをクローズします。
フローロジックの開始から期日までの時間の 50% の期間待機する
この例では、重大な問題が作成され、問題レコードの作成から問題期日までの期間の 50% が経過すると、フローから関連するマネージャーに通知メールが送信されます。
相対期間タイプ
期間タイプが [相対期間] であるとき、このフローロジックは、最初に相対日時、次にスケジュール、最後に期間を評価します。過去に設定されたスケジュール、日付、および時刻は、待機時間に影響しません。次の表は、このシナリオでフローが待機時間を処理する方法の例です。
| 期間の設定 | 相対日時 | スケジュール | 効果 |
|---|---|---|---|
| 0 に設定 | なし | なし | 期間はすぐに終了します。 |
| 0 より大きい | 過去の日付 | なし | 期間はすぐに終了します。 |
| 0 より大きい | 後日 | なし | フローは、その日時まで待機してから、その期間待機します。 |
| 0 より大きい | 過去の日付 | 後日 | フローはスケジュールを待機してから、その期間待機します。 |
| 0 より大きい | 後日 | 過去の日付 | フローは、その日時まで待機してから、その期間待機します。 |
| 0 より大きい | 後日 | 後日 | フローは、後日まで待機してからスケジュールを待機し、最後にその期間待機します。 |
タイマーは、選択したスケジュールの次のインスタンスを待機します。たとえば、月曜日から金曜日の午前 8 時から午後 5 時のスケジュールを設定して、タイマーが土曜日に開始される場合、タイマーは月曜日の午前 8 時まで待機してからスタートします。
実行の詳細
- ヘッダーには、フローロジックの状態、開始時刻、ランタイムが表示されます。 注:ヘッダーのランタイム値には、フローロジックの実行にかかる時間のみが表示され、フローで指定した待機時間は含まれません。
- [構成詳細] セクションには、各変数のタイプ、構成、およびランタイム値など、フローで使用される変数に関する詳細が表示されます。